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もっとして♡

第4章 淫乱家庭教師♡Part2

爽side

俺と兄貴がちょっとテクを加えただけで春さんは潮を吹いた。

イッた後、口は開けっ放しで端からヨダレが垂れている。
それが何とも色っぽい。

目は焦点を捉えられてなくて、一人で立ってられないよう…。

ちょっとテクを加えただけなのになぁ~
そんなに喜んで貰えるとは…

彰「にしても、吹いたなぁ~」ニヤ

兄貴の目線は春さんの股の下。

爽「すげぇ水溜まり…」ニヤ

彰「まだメインじゃねぇのにな」

爽「だな。前菜でこんなんじゃ春、大丈夫か?」

彰「まぁ春の事だ。気に入ってくれるだろ☆ってか、3Pにハマったりしてな!」

爽「それだけは止めてくれ。毎回兄貴一緒にとヤルなんてゴメンだ。」

春さんは俺のものなんだからな…

彰「はいはい。で、取り敢えずベッド行くか!!」

爽「あぁ、そうだな!」

サッ…

俺は放心状態の春さんをお姫様だっこして、兄貴と一緒にベッドへ向かった。

にしても、軽いよな~春さんって。
さっき、足を肩にかけた時もそうだけど…

まぁ、だからこそ色んな体制が出来ていいんだが。

けど、ちゃんと食べてるのか心配になるほど。

ドサッ…

俺は春さんをベッドに寝かす。

そこで、やっと冷静になってきたのか……

春「はぁはぁ…もぅ、激し過ぎだよ…すごく…疲れた…」

身体はまだ重いのか、動かないでいた。

爽「俺らちょっとしかテク加えてないから」

そう言うと、若干春さんの血の気が引いたように思えたのは気の所為か?

春「う、嘘…」

彰「嘘じゃねぇよ。ってか、春、吹きすぎ~」ククッ

爽「俺も顔が春の潮だらけなんだけど。」ニヤ

もう一度春さんに言った。

春「ッ…////ご、ごめん…な…さぃ…」

爽「じゃあ、お仕置きだな。」

ギシッ

俺は春さんの乗ってるベッドに乗る。

彰「あ、でも飛ばさなかった事は褒美だな。」

ギシッ

彰也もベッドの上に乗ってくる。

爽「じゃあ、褒美とお仕置き、どっちを先に受ける?春?」ニヤリ




今夜は楽しくなりそうだ。






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