
もっとして♡
第4章 淫乱家庭教師♡Part2
春「はぁっ//やっ//はぁっ//やめっ//」
あたしは必死に抵抗しようとするが、何しろテクニックが凄い2人。
あたしが感じない訳がない。
ムニュムニュムニュ…コリッ
春「はぁっはぁんはぁ…///ああぁっ!!」
彰也の手が胸から乳首に移動する。
コリコリコリ…
彰「クスッ…さっきまで嫌がってたのに感じてんじゃん」
爽「だって春は淫乱だからなぁ~」
クチュクチュクチュ…
爽くんは楽しそうにあたしのナカをかき混ぜながら言った。
春「はあぁぁん//あぁっ//あぁん//い、いんらんんっ!!じゃ…はぁっ…ないっ///」
クチュクチュ…ヌプッ
爽くんがもう一本指をナカに入れた。
爽「淫乱じゃないの?3P楽しんでる春は?」
クチュクチュクチュ…ジュプジュプジュブ…
初めはナカを掻き回すだけだったのに、指でピストンも始めた。
春「あぁんはぁぁんあん…//ひうぅぅっ//あぁん//あああっ…だ、だめぇっ//い、イきそぉぉっ//」
爽「だってよ、兄貴」ニヤ
彰「じゃあ、取り敢えず前菜程度に一発イかすか!!爽、お前ちゃんとテク使えよ?」ニヤリ
爽「兄貴もな」ニヤリ
えっ!?2人ともまだテク使ってないの!?!
それでもこんなに上手いって…………あたし、身体もつか?
ガバッ
突然、爽くんがあたしの両足を持って広げて肩に乗せた。
だから爽くんの顔があたしのアソコの前。
いつの間にか拘束は解かれていた。
でも、頭はイきたくてぼーっとしてる。
バチッ
そんな時、爽くんと目が合った。
爽「………飛ばすなよ?」ニヤリ
飛ばす?………何を?
そう思った瞬間、あたしはイナズマに打たれたように頭が真っ白になった。
ジュルルル…ジュポジュポジュポ…クチュニュチュ…クニクニクニ…
爽くんは、クンニ+手マンをした。
舌と指でナカを弄ったりクリを弄ったり…
そのテクは素晴らしいものだった。
でも、今日は爽くんだけじゃない。
レロレロレロ…コリコリ…ギュッ…ムニュムニュ…
右のおっぱいを口に含んで舌で乳首を翻弄する。
絡めたり…舐めたり…。
左のおっぱいは左手で全体的に揉みながら乳首を刺激する。
時々、つねったりも…。
彰也のテクも以前よりまたレベルが上がっていた。
あたしは必死に抵抗しようとするが、何しろテクニックが凄い2人。
あたしが感じない訳がない。
ムニュムニュムニュ…コリッ
春「はぁっはぁんはぁ…///ああぁっ!!」
彰也の手が胸から乳首に移動する。
コリコリコリ…
彰「クスッ…さっきまで嫌がってたのに感じてんじゃん」
爽「だって春は淫乱だからなぁ~」
クチュクチュクチュ…
爽くんは楽しそうにあたしのナカをかき混ぜながら言った。
春「はあぁぁん//あぁっ//あぁん//い、いんらんんっ!!じゃ…はぁっ…ないっ///」
クチュクチュ…ヌプッ
爽くんがもう一本指をナカに入れた。
爽「淫乱じゃないの?3P楽しんでる春は?」
クチュクチュクチュ…ジュプジュプジュブ…
初めはナカを掻き回すだけだったのに、指でピストンも始めた。
春「あぁんはぁぁんあん…//ひうぅぅっ//あぁん//あああっ…だ、だめぇっ//い、イきそぉぉっ//」
爽「だってよ、兄貴」ニヤ
彰「じゃあ、取り敢えず前菜程度に一発イかすか!!爽、お前ちゃんとテク使えよ?」ニヤリ
爽「兄貴もな」ニヤリ
えっ!?2人ともまだテク使ってないの!?!
それでもこんなに上手いって…………あたし、身体もつか?
ガバッ
突然、爽くんがあたしの両足を持って広げて肩に乗せた。
だから爽くんの顔があたしのアソコの前。
いつの間にか拘束は解かれていた。
でも、頭はイきたくてぼーっとしてる。
バチッ
そんな時、爽くんと目が合った。
爽「………飛ばすなよ?」ニヤリ
飛ばす?………何を?
そう思った瞬間、あたしはイナズマに打たれたように頭が真っ白になった。
ジュルルル…ジュポジュポジュポ…クチュニュチュ…クニクニクニ…
爽くんは、クンニ+手マンをした。
舌と指でナカを弄ったりクリを弄ったり…
そのテクは素晴らしいものだった。
でも、今日は爽くんだけじゃない。
レロレロレロ…コリコリ…ギュッ…ムニュムニュ…
右のおっぱいを口に含んで舌で乳首を翻弄する。
絡めたり…舐めたり…。
左のおっぱいは左手で全体的に揉みながら乳首を刺激する。
時々、つねったりも…。
彰也のテクも以前よりまたレベルが上がっていた。
