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もっとして♡

第4章 淫乱家庭教師♡Part2

あたしは爽に拘束されてるから手は自由が奪われている。

そんなあたしのミニワンピを彰也は脱がした。

隠そうにも隠せない。

しかも、見られてるっていう羞恥心がハンパない。

タラ-ッ

愛液が太ももをつたう。

彰「うわぁー超エロいんだけど///」

爽「っべぇ…///俺、勃った///」

すっごいエロい目で見られてんだけど…。

春「なっ///も、もぅ放してよッ」

彰「なぁ、3Pしよーぜ!!」

何言ってんだよ!彰也!!

爽「まぁ…今日だけな!!」

春「ちょっ!!ふざけないでよっ!」

流石に焦ってあたしは口を挟んだ。

爽「春、ヤル場所、何処がいい?ココか、ベッドか…あぁ、風呂場でもいいな…」ニヤ

春「ど、どこも嫌だから。ってか、あたし3Pなんてヤった事ないし…」

彰「へぇーあの淫乱、sex大好き春がまだ3Pヤった事無かったなんてな~」ククッ

春「なっ!!?彰也//」

爽「何なら全部の場所でヤろうか。」ニヤリ

ニヤリと笑った爽はクチュリとあたしのアソコの入口を触った。

春「えっ!?…はあっ//」

つい、声が出てしまう。

爽「何もしてねぇのに、すげぇ濡れてんだけど」クスクス

クチュクチュ…ヌプッ…

何度かあたしの入口を軽く触ってから、指を1本ナカに入れた。

春「はぁっはぁっ//…あぁん///」

彰「じゃあ、俺は胸にしよーっと♪」

ムニュムニュ…

そう言って彰也は胸を揉み出した。

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