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もっとして♡

第4章 淫乱家庭教師♡Part2

彰「………そりゃ、まぁ仕方ないかな…」

爽「それで春さん泣きながら謝ってきて……俺が別れるとでも思ったのか別れないで欲しいとか言ってきて…」

彰「春、面白ぇな。お前が春と別れるわけねぇのに」クククッ

爽「るせぇよ…///」

彰「春にベタ惚れで、春が居なくなった後、アイツにフェラしてもらってるのを想像してヌいてたしな~やっと手に入れた春をお前から離す訳ねぇよな」ニヤニヤ

爽「なッ!?!」

彰「知ってるぞ?お前、いつも部屋でヌいてたからな~声、丸聞こえ~
で、結局してもらったのか?フェラ♡」

爽「あ、兄貴に関係ねぇだろ!!!」

彰「まだか」

こーいう時の俺の勘はよく当たるからなぁ♪

爽「~っ///」

ほーら。ビンゴ♪♪

彰「うーわ。あの爽が顔真っ赤。キモッ…」

爽「っせーな!!!ってか、兄貴、春さんの家、知ってんだろ?教えろよ。」

彰「俺も行っていいなら☆」

爽「………………………………………わかった」

おい!!!考える時間長すぎだろっ!!

彰「じゃあ、春の家に行くぞ」

そう言って俺達は春の家に向かった。





ー謝るために。




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