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猫と××するなんて

第2章 劣化





「⁈…うっるせえなあ!」



ソファーから起き上がりこっちを睨みつけてくる男。





勿論全裸。





思わずその場に尻餅をついてしまう。私


部屋は荒れまくりまるで小屋の様だ




「ち、ちょ、ちょっ、あの な、何なのよっ!ああ、アンタ達!」



「うー、だからきなこだよ!」


この変態…っまた意味分からない事を!

あっ‼




「あ、あんた達! ウチの猫に手出してないでしょうね⁈」






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