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もう一度やってみたい思い出

第2章 嘘のような実話

彼女の手が俺の固くなったモノを探り当てる。

「あ、嬉しい固い」

すぐにでも欲しいと言わんばかりに彼女は微笑んだ。

だが俺は責めるほうが好きなのだ。

まだやらないぞ

そう心で思い、彼女のパンツを下げる。

もう俺もスイッチが入っていた。

「さぁ足を広げてご覧」

彼女に命令する。

ゆっくりと彼女は足を広げて生い茂った秘部を俺に見せる。

そこにはキラキラと光る透明で泡立った彼女の愛液が溢れていた。

「さぁ自分で開いてもっとよく見せて」

少し意地悪をしてみた。

彼女は「はい」と呟き自分の手であそこを広げる。

まるで湯膜のようにネットリと愛液が糸を引いていた。

「どうしたの?まだ触ってもないのにこんなになっちゃって」

「ご…ごめんなさい」

どうやら彼女も言葉責めが好きなのであろう。

すっかり目つきも変わり、従順なMとなっていた。

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