無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

俺はわざと焦らすように彼女の太股を舐める。

指先も茂みの辺りだけであそこには触れないようにした。

足の付け根に舌を這わせると彼女は自らお願いしてきた。

なかなか素質のある子らしい。

「お願いします…早く舐めて…下さい…」

俺はその言葉でさらに興奮する。

「ん？よく聞こえないよ？もう一度言って」

耐え切れない様子で彼女は言った。

「お願いします。私のあそこを舐めて下さい」

自分の指で大きく開き、催促する彼女がいた。

俺は彼女のあそこへ舌を這わせる。

ヌルッとした大量の液が舌に当たるのがわかった。

そして唇をあて音を立てて吸った。

「あああぁぁ…」

彼女から激しい喘ぎ声が漏れる。

本当にゴクンと飲み込めるほどの大量の愛液であった。

そして彼女のクリトリスを唇で挟み込み、吸い付きながら指を入れる。

グチュグチュといやらしい音と彼女の喘ぎ声の二重奏が部屋に響き渡っていた。

やがて彼女は自分から腰を動かし、もっともっとと言わんばかりに俺の顔にあそこを押し付けてきた。