無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

俺は彼女の舌を優しく吸いながら服の上から胸に手をのばした。

彼女は見た目とは裏腹にとても激しく俺の舌を吸ってくる。

胸を触ると彼女の口から「あぁん」と声が漏れていた。

そのまま二人はシャワーにもいかずに、ベッドへと倒れ込んだ。

彼女の服を一枚ずつ脱がせながら首筋に舌を這わせたり耳を吸ったりした。

彼女は耳ですごく感じるようだ。

「あ、そこ気持ちいい」

「もっと…やって…」

スイッチの入った彼女からは可愛さは抜け、快楽を激しく求める俺の好みの女がそこにいた。

首筋から段々と彼女の胸に口を這わせて行く。

彼女の胸の先は興奮を表すようにピクンと立っていた。

手で胸を揉みながら、先の蕾を口に含む。

彼女の胸は大きいとは言えないが、俺はそんなの関係ない。

まさに綺麗と言う言葉がピッタリと当てはまるような美乳であった。

彼女の漏らす声は次第に大きくなってゆく。

そして彼女は手を動かし、俺の固くなったモノを手探りで探しはじめる。