テキストサイズ

もう一度やってみたい思い出

第2章 嘘のような実話

「これは本当なのか?」

「俺は騙されているのだろうか?」

そんなことを考えながらドキドキしながら向かっていた。

そして部屋に入る。

さっきまで可愛らしく見えていた彼女は妖艶な雰囲気に包まれ、いきなりの激しいキスが始まる。

二人はピチャピチャといやらしい音をたてながら、舌を絡ませあった。

こうなるともう俺の興奮は収まらない。

さっきまでの色々な考えは吹き飛んだ。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ