無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あぁっ･･･んゃあ････」



気持ちとは裏腹に
体が反応してしまう




すると圭介が
私の両足を抱え込み
私のそこに顔を近づける



（えっ、まさか・・・！）




そう思った瞬間




「ああぁんっ・・・！」




圭介の舌が敏感な部分を捉える




（やだ！汚いのに・・・）




「唯、すごいやらしい・・・」



圭介が熱っぽい瞳で私を見つめた



「感じてるんだ

俺に舐められて・・・」




「い、やっ・・・」



私は震える声を絞り出しながら
首を横に振る

涙があふれる


（こんなの･･･っいやなのに）





ジュルジュルジュル･･･!!


圭介がさっきよりも激しく
私の敏感な部分を舐め上げ吸う



「はっんんんんっっ!!」




圭介から執拗に与えられる刺激に
私は目をかたく閉じ唇を噛み締めて耐える





（いやだっ････

早く、早く終わって･･･!!）


心の中でそう訴えながら