
お嬢様のえっちな遊び
第6章 慈愛の歌に童子のラッパ
痛そうなアルフに同情しながら男の子の襟首を捕まえるとエリスは股間をわしわしと揉みしだいた
小さいけど竿と袋の感触
男の子は真っ赤になっていた
「や、やめろよ!」
「あっはっは」
「こ、この変態女ぁー!」
一気に騒がしくなった庭に一人の女性が顔を出した
エリスの表情が輝く
修道女の出で立ちであり貞淑の鏡らしく髪や肌が服に隠れている
シスター然の彼女こそこの孤児院を一手に引き受けて守っているマザー…名前をクレアと言った
児童はまだ外で遊んでいた
建物に入ると質実で慎ましい内装が客人を出迎えた
エリスは嬉々としてクレアの優しくて暖かい手を取った
「会いたかったです」
「あらあら貴女ったら
年頃の娘がこんなに汚れて
そんなんじゃモテないわよ」
「心配いりません
男性のお誘いの数には
ちょっと自信がありますわ」
「まあ」クレアは驚いている
中身が変態であることを隠せばエリスは男に困ったことはなかった
素敵な男性がいれば膣穴にペニスをくわえ込んで快楽に腰を振り乱すこともしばしばあった
「そうだ、紹介しますわ」
「アルフレドです
今回はお嬢様のお世話を。
執事見習いの若輩者ですが
何卒よろしくお願いします」
「べっぴんさんねえ」
頬に手を当てて微笑んでいた
クレアは下から上まで見ていた
「先ほどは大丈夫でした?
子供が…その…」
頬を赤らめている
「お気になさらず
子供が元気であるのは
過ごしやすい環境である証拠です」
「まあ」
「それではお茶を淹れて
お金とお仕事の話をしましょう」
にこやかにエリスが言った
小さいけど竿と袋の感触
男の子は真っ赤になっていた
「や、やめろよ!」
「あっはっは」
「こ、この変態女ぁー!」
一気に騒がしくなった庭に一人の女性が顔を出した
エリスの表情が輝く
修道女の出で立ちであり貞淑の鏡らしく髪や肌が服に隠れている
シスター然の彼女こそこの孤児院を一手に引き受けて守っているマザー…名前をクレアと言った
児童はまだ外で遊んでいた
建物に入ると質実で慎ましい内装が客人を出迎えた
エリスは嬉々としてクレアの優しくて暖かい手を取った
「会いたかったです」
「あらあら貴女ったら
年頃の娘がこんなに汚れて
そんなんじゃモテないわよ」
「心配いりません
男性のお誘いの数には
ちょっと自信がありますわ」
「まあ」クレアは驚いている
中身が変態であることを隠せばエリスは男に困ったことはなかった
素敵な男性がいれば膣穴にペニスをくわえ込んで快楽に腰を振り乱すこともしばしばあった
「そうだ、紹介しますわ」
「アルフレドです
今回はお嬢様のお世話を。
執事見習いの若輩者ですが
何卒よろしくお願いします」
「べっぴんさんねえ」
頬に手を当てて微笑んでいた
クレアは下から上まで見ていた
「先ほどは大丈夫でした?
子供が…その…」
頬を赤らめている
「お気になさらず
子供が元気であるのは
過ごしやすい環境である証拠です」
「まあ」
「それではお茶を淹れて
お金とお仕事の話をしましょう」
にこやかにエリスが言った
