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きっと、夢。

第1章 きっと、夢。

・・・・・・。

靴・・・。

「おかえり。どこ行ってたんだよ」

「うるさい。出てけ」

2週間・・・?ぶりぐらいかな。

直紀の顔見るの。

「いいから。ちょっと座れよ」

「あたしの家なんですけどー?」

「いいから」

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