テキストサイズ

きっと、夢。

第1章 きっと、夢。

大阪なんて、近いもので。

少ししか寝れなかった・・・。

無言で、二人とも、手を上げるだけで、駅で別れた。

さすがに、飲みすぎたなぁ。

今日が土曜日でよかった・・・。

「ガチャ」

「ただいま・・・」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ