テキストサイズ

そして僕等は絡み合う

第2章 宮脇 詞の場合

「はい!宜しくお願いします!」


「はは~今日もカッコいいね!宮ちゃんさぁ~、このドレスを来た女性に、男性のコーディネートするならどうする?」


「えっ!これにですか?」


まるでウェディングドレスみたいだった…けど、色がブラック。


スカートの裾も長く広がって、形は可愛いらしくかつゴージャス、上半身の部分は肩が出るデザインだから、大人ッポイ。


「ドレスに…うちのブランドでですか?」


「そうそう!宮ちゃんスタイルだとどう攻める?」


「テーマとかありますか?」


「テーマね~!ブラックシンデレラなんてどう!?」


悦っちゃん、シュールだな~。


「シンデレラのイメージって…。」


余りロマンチックなのが、思い付かない…。


「じゃあ~!カッコ可愛い!綺麗!なんてのは?」


「カッコ可愛い…キレイ…。」 


ドレス着てる人も…か。


男性も見劣りしない様に…主役は飽くまでも男性だ。


「はい…解りました!」


ただ、思うがままにやってみよう!

ストーリーメニュー

TOPTOPへ