
ボク赤ちゃんに戻っちゃった!
第8章 悪魔の子!?
ママは試着した洋服をタンスに閉まっていた。
「はい、これでおしまい。」
「えっ!あの紙袋はなに?」
一つだけ開けてない買い物袋があった。
「あれは、ホタルちゃんの洋服。あんた、ホタルちゃんにプレゼント用意してないでしょう?」
「あっ!忘れてた!」
毎年、同じ誕生日なので、プレゼント交換していた。
「しょうがないね!私が買って来たから、お小遣いから引いとくよ。」
「わぁ!ありがとうございます。ママ。」
「じゃ、これ持って行ってみたら?今日はいると思うょ。」
「何から何まで、ありがとうございます。ママ♪」
久実ママに渡された紙袋を持って、ホタルちゃんのところへ行った。
**
「はい、これでおしまい。」
「えっ!あの紙袋はなに?」
一つだけ開けてない買い物袋があった。
「あれは、ホタルちゃんの洋服。あんた、ホタルちゃんにプレゼント用意してないでしょう?」
「あっ!忘れてた!」
毎年、同じ誕生日なので、プレゼント交換していた。
「しょうがないね!私が買って来たから、お小遣いから引いとくよ。」
「わぁ!ありがとうございます。ママ。」
「じゃ、これ持って行ってみたら?今日はいると思うょ。」
「何から何まで、ありがとうございます。ママ♪」
久実ママに渡された紙袋を持って、ホタルちゃんのところへ行った。
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