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ボク赤ちゃんに戻っちゃった!

第7章 天罰は摩訶不思議!

それから、お腹も落ち着いたのでお風呂に入ることにした。


着替えを持って来てるホタルちゃんと二人で入る。

わたしが髪を洗っていたら、ホタルちゃんがおっぱいを触る。


いやぁーん♪


「いやぁーんだって、可愛い~キラリちゃん♪」


「ちょっと、シャンプーが目に入るでしょうが!」


「それにしても、おっぱい大きくなったんじゃない?キラリちゃん!」


「うん、まだ発育してる!これ以上は大きくならないで欲しい。」


「うらやましいー悩みだね!私は小さくて!」


「いゃいゃ、そのぐらいがちょうどいいょ。わたしは太って見えてしまう!」


「そんな太ってないじゃん。」


「いゃー、うちのママを見ればわかるでしょう?あんなになりたくないや。」


「うーん、贅沢な悩みですね!」


「ホタルちゃんはスタイルがいいんだから、そのぐらいがいいんじゃない?」


「そうかな?」





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