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ボク赤ちゃんに戻っちゃった!

第7章 天罰は摩訶不思議!

洗い終わって、バストが隠れるぐらいの髪を上に纏めてタオルを巻く。

すると!ホタルちゃんがわたしのおっぱいを揉んでくる。


「気持ちいい。キラリちゃんのバスト♪」


「うん、わたしも♪」


他の人に揉まれると気持ちいい~、自分でやってもこんなには気持ち良くならない。

よし、それなら、さっきの延長戦とばかりにホタルちゃんにキスをする。

しばらくキスに集中!?
これだけで済む訳がない。


ホタルちゃんのおっぱいを揉んでやる。

あぁー

ホタルちゃんの声でわたしはさらに加速する。


あぁーあぁー


それから、脇腹から腰の辺りまで手を滑らせる。

うむっ、無抵抗?

ホタルちゃんのアソコの毛に手で擦ってやる。

さらに大胆に指を入れようとしたら!!

わたしの手首を掴み!
顔を横に振り、いやいやした。

仕方ない!キスまでにしとくか;





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