
ボク赤ちゃんに戻っちゃった!
第7章 天罰は摩訶不思議!
洗い終わって、バストが隠れるぐらいの髪を上に纏めてタオルを巻く。
すると!ホタルちゃんがわたしのおっぱいを揉んでくる。
「気持ちいい。キラリちゃんのバスト♪」
「うん、わたしも♪」
他の人に揉まれると気持ちいい~、自分でやってもこんなには気持ち良くならない。
よし、それなら、さっきの延長戦とばかりにホタルちゃんにキスをする。
しばらくキスに集中!?
これだけで済む訳がない。
ホタルちゃんのおっぱいを揉んでやる。
あぁー
ホタルちゃんの声でわたしはさらに加速する。
あぁーあぁー
それから、脇腹から腰の辺りまで手を滑らせる。
うむっ、無抵抗?
ホタルちゃんのアソコの毛に手で擦ってやる。
さらに大胆に指を入れようとしたら!!
わたしの手首を掴み!
顔を横に振り、いやいやした。
仕方ない!キスまでにしとくか;
**
すると!ホタルちゃんがわたしのおっぱいを揉んでくる。
「気持ちいい。キラリちゃんのバスト♪」
「うん、わたしも♪」
他の人に揉まれると気持ちいい~、自分でやってもこんなには気持ち良くならない。
よし、それなら、さっきの延長戦とばかりにホタルちゃんにキスをする。
しばらくキスに集中!?
これだけで済む訳がない。
ホタルちゃんのおっぱいを揉んでやる。
あぁー
ホタルちゃんの声でわたしはさらに加速する。
あぁーあぁー
それから、脇腹から腰の辺りまで手を滑らせる。
うむっ、無抵抗?
ホタルちゃんのアソコの毛に手で擦ってやる。
さらに大胆に指を入れようとしたら!!
わたしの手首を掴み!
顔を横に振り、いやいやした。
仕方ない!キスまでにしとくか;
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