
ボク赤ちゃんに戻っちゃった!
第7章 天罰は摩訶不思議!
それから、ホタルちゃんを呼んで晩ご飯にする。
今日はホタルちゃんの好きなマカロニグラタンである。
「美味しいょ。キラリちゃん♪」
「ありがとう。」
「どうして?こんなに美味しく作れるんだろうね!」
それは、前に由美ママと一緒に作っていたなんて言えない;
「そうだねー出来の悪い親を持ったせいかな?」
「あらあら!言ってくれますね。キラリちゃん。」
あはは(笑)
それから、食べ終わった食器を流し台に運ぶ。
テーブルを拭いたあとに、久実ママはいつものように爆乳をテーブルの上に乗せる!
「ママ止めてょーホタルちゃんがいるんだから…」
「だってー肩凝るんだもの!キラリちゃんが肩揉んでくれるなら、止める。」
「はい、はい。」
久実ママの肩を揉んでやった。
そんな、わたしたちの様子を見て、ホタルちゃんは笑っていた。
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今日はホタルちゃんの好きなマカロニグラタンである。
「美味しいょ。キラリちゃん♪」
「ありがとう。」
「どうして?こんなに美味しく作れるんだろうね!」
それは、前に由美ママと一緒に作っていたなんて言えない;
「そうだねー出来の悪い親を持ったせいかな?」
「あらあら!言ってくれますね。キラリちゃん。」
あはは(笑)
それから、食べ終わった食器を流し台に運ぶ。
テーブルを拭いたあとに、久実ママはいつものように爆乳をテーブルの上に乗せる!
「ママ止めてょーホタルちゃんがいるんだから…」
「だってー肩凝るんだもの!キラリちゃんが肩揉んでくれるなら、止める。」
「はい、はい。」
久実ママの肩を揉んでやった。
そんな、わたしたちの様子を見て、ホタルちゃんは笑っていた。
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