
ボク赤ちゃんに戻っちゃった!
第7章 天罰は摩訶不思議!
それから、試験勉強に身が入らず、わたしは家に帰る。
放心状態のまま、キッチンテーブルに着く。
そうだったのか?
キスのレクチャーしなければ良かったと後悔した。
すると、久実ママが…
「今日、由美さんは夜勤だから、ホタルちゃんと晩ご飯食べようね。」
「ぁーあ」
上の空で返事する。
「だから、キラリちゃんが作ってね♪」
「はい、はい。」
そうなのです!久実ママは料理が下手で、いつもわたしが作っていた。
今日は気乗りしないけど仕方ないや。
キッチンに行き、晩ご飯の下拵えをする。
そんなわたしをテーブルに座って見ていた。
いつものようにテーブルの上に爆乳を乗せている!
それは見慣れてしまって、わたしは何とも思わない!これでいいのか?
わたしの気持ちはどうする?
**
放心状態のまま、キッチンテーブルに着く。
そうだったのか?
キスのレクチャーしなければ良かったと後悔した。
すると、久実ママが…
「今日、由美さんは夜勤だから、ホタルちゃんと晩ご飯食べようね。」
「ぁーあ」
上の空で返事する。
「だから、キラリちゃんが作ってね♪」
「はい、はい。」
そうなのです!久実ママは料理が下手で、いつもわたしが作っていた。
今日は気乗りしないけど仕方ないや。
キッチンに行き、晩ご飯の下拵えをする。
そんなわたしをテーブルに座って見ていた。
いつものようにテーブルの上に爆乳を乗せている!
それは見慣れてしまって、わたしは何とも思わない!これでいいのか?
わたしの気持ちはどうする?
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