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「それじゃ、最後の魔法まで実践してみない？」

「うん、そうだね。やろうキラリちゃん。」


しめしめ、これでおもいっきりホタルちゃんとキスができる。


「それじゃ、わたしが男の子の役をやるね。」

「うん、お願いします。」


まずは最初からどうぞホタルちゃん;
さっき、教えたとおりに実践していた。
そうそう、ガンバレ♪


そして、わたしは最後の魔法♪
ホタルちゃんのおっぱいをセーラー服の上から揉み揉み。

わたしが長いことそうしていても、嫌がる気配がないので…

大胆にセーラー服の下から、ブラジャーごとバストを揉む。
さらに、ブラジャーをずらして、乳首を摘まんでみた。

あぁー

ホタルちゃんの声が漏れる。
そうなると、わたしは止まらない。

ホタルちゃんのブラジャーを完全にずらして、おっぱいを揉みしだく♪

唇と唇は重ねたままでも、少し漏れる声は感じていた。


あぁーあぁーぁ♪


わたしはホタルちゃんをキスの魔法にかけてしまった！




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