
ボク赤ちゃんに戻っちゃった!
第7章 天罰は摩訶不思議!
「男の子は舌を使って絡めてくる。そうなると男の子に合わせて絡めればいい。」
「うん、うん。」
「それから、男の子は必ずといって、バストを揉みたくなってくる。まずは相手の様子を伺うようにバストに手をあてがう。」
「うん、うん。」
「いきなり揉んでくる男の子はいない。女の子はその手に被せるように手をあてがう。決して手首を掴んではダメ。」
「えっ!なんで?」
「このあとに完全な魔法をかける。男の子の手から、三秒待って放す。」
「三秒?」
「そう、三秒。長くても短くてもダメ。それが最後の魔法だからね。」
「最後の魔法?」
「男の子はその様子をみて、自分にすべてを許したと勘違いしてしまう。そうなると服の上からバストを揉んでくるであろう。」
「うん、うん。」
「これはファーストキッスなので…キスだけで止めといたほうがいいね。軽い女と思われないようにね。」(笑)
「わぁわぁ!凄い!!キラリちゃんはキスの達人?」
「いゃいゃ、これっうちのママの受け売りだから」
**
「うん、うん。」
「それから、男の子は必ずといって、バストを揉みたくなってくる。まずは相手の様子を伺うようにバストに手をあてがう。」
「うん、うん。」
「いきなり揉んでくる男の子はいない。女の子はその手に被せるように手をあてがう。決して手首を掴んではダメ。」
「えっ!なんで?」
「このあとに完全な魔法をかける。男の子の手から、三秒待って放す。」
「三秒?」
「そう、三秒。長くても短くてもダメ。それが最後の魔法だからね。」
「最後の魔法?」
「男の子はその様子をみて、自分にすべてを許したと勘違いしてしまう。そうなると服の上からバストを揉んでくるであろう。」
「うん、うん。」
「これはファーストキッスなので…キスだけで止めといたほうがいいね。軽い女と思われないようにね。」(笑)
「わぁわぁ!凄い!!キラリちゃんはキスの達人?」
「いゃいゃ、これっうちのママの受け売りだから」
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