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ボク赤ちゃんに戻っちゃった!

第7章 天罰は摩訶不思議!

ボクは由美ママのおっぱいを吸いながら、パンティに手をあてがう。

由美ママはボクの手を握って。


「ダメ!もう、おちんちんないんだから」


それで、しらけたボクは由美ママから離れる。


「これで気がすんだ?」

「うん。」


「それじゃ、ケーキあるから一緒に食べよう?」


由美ママは着衣を直して、ケーキの箱をローテーブルに置いて、ジュースを持ってくる。

そのケーキを二人で食べた。


それから、食べ終わった頃。
インターホンが鳴る。

出てみると久実ママだった!


「キラリちゃん、早く開けて」


うーもぉ、自分で開ければいいのにって。
わたしはそう思いながら玄関を開けた。


久実ママは両手いっぱいの紙袋を下げて入ってきた!


「隣街の商店街で可愛いーの見つけたから、買っちゃった。」


うわぁ!!やな予感;





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