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ボク赤ちゃんに戻っちゃった!

第7章 天罰は摩訶不思議!

由美ママの胸で泣いて泣きまくった。
涙が渇れるまで泣いた。

ひっくっ、ひっくっ!

由美ママはボクが泣き止んだのをみて。


「これで気がすんだ?」

「うん。」

ひっくっ、ひっくっ!


「これからはキラを捨てて、キラリちゃんとして生きていくのがあなたの為よ。」


「うん、そうする。」


ボクの涙と鼻水で由美ママのブラウスを汚してしまった。
由美ママはティッシュで涙と鼻水を拭いてくれた。

「由美ママ、キラとして、最後のお願いしてもいい?」


「なーに?」


「由美ママのおっぱい、吸いたい。」


「もう、母乳は出ないけど、いいわょ。」


由美ママはブラウスとブラジャーを脱いでボクを抱き寄せる。

ボクは由美ママのおっぱいにしゃぶり付いて。

チュパ チュパ♪

揉み揉み。

チュパ♪


久しぶりの由美ママのおっぱいを堪能していた。
うーん;美味しい♪





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