無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

晩ご飯が済んだあと、お腹が落ち着くまで休んでいた。

これは、いつものことであった。

しばらくして、由美ママが…


「そろそろ、お風呂にしましょうね」


ホタルちゃんと手を繋いで脱衣場に向かう。
着替えのパンツとシャツは持って来てあった。

久実ママの夜勤のときはいつもそうである。


先にホタルちゃんとわたしが入っていると後から、由美ママも入ってくる。

三人で入浴タイム♪


そして、タイルに滑ったふりをして、由美ママのおっぱいにしがみつく。

しばらく、由美ママのおっぱいに顔をすりすりしていたら…


「ダメっ！」


ホタルちゃんがわたしと由美ママの間に割って入る。
由美ママはわたしのほうを見て笑っていた。
それから、由美ママはホタルちゃんの背中を流していたので、後ろから、由美ママのおっぱいを揉み揉み。
由美ママは嫌がる素振りを見せない？

由美ママの裸は今日も綺麗だ♪




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