
ボク赤ちゃんに戻っちゃった!
第1章 赤ちゃん!?
「うん、キラくん。」
「間違って漏れちゃうかもょ?」
「うん、大丈夫。安全日だから。」(笑)
「えっ!安全日ってことは中に出してもいいってこと?」
「うん、いいわょ。キラくん。」
中出しなんて?滅多にないチャンス。
うふふ(笑)
由美ちゃんが気になる笑いをする。
「なに?」
「このおちんちんが将来、女を泣かすんだろうな?と思って。」(笑)
「女を泣かす、なぜ?」
「そんなに大きくない、おちんちんなのに、中に挿入されるとウネウネして気持ちいいもの。」
「そうなのか」
「おしゃべりは止めて、集中させて」
ボクを抱えた手に力が入り、さらに激しく上下運動する。
うー 気持ちいいょ。由美ちゃん。
**
「間違って漏れちゃうかもょ?」
「うん、大丈夫。安全日だから。」(笑)
「えっ!安全日ってことは中に出してもいいってこと?」
「うん、いいわょ。キラくん。」
中出しなんて?滅多にないチャンス。
うふふ(笑)
由美ちゃんが気になる笑いをする。
「なに?」
「このおちんちんが将来、女を泣かすんだろうな?と思って。」(笑)
「女を泣かす、なぜ?」
「そんなに大きくない、おちんちんなのに、中に挿入されるとウネウネして気持ちいいもの。」
「そうなのか」
「おしゃべりは止めて、集中させて」
ボクを抱えた手に力が入り、さらに激しく上下運動する。
うー 気持ちいいょ。由美ちゃん。
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