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ボク赤ちゃんに戻っちゃった!

第1章 赤ちゃん!?

あぁーぁー


「すごいわ、気持ちいい~」


う っ


「気持ちいい。でちゃいそう」


「いいわょ。ぜんぶ出して、中に…」

はあぁー ン


どぴゅー ん

どくぅん どくぅん



ふぅー

「気持ち良かったょ。由美ちゃん。」


「わたしも、キラくんのおちんちんバイブみたいに刺激ある。まるで生きもののようにくねくねとして気持ち良かったょ。」


ボクはハテて膝の上でしばらくそうしていた。


そして、由美ちゃんはtoiletペーパーでボクのおちんちんを拭いてオムツをする。

いつものベッドに戻された。




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