
ボク赤ちゃんに戻っちゃった!
第1章 赤ちゃん!?
トイレに入って、オムツを取ってくれて、便器にちんちんを向けてくれる。
ジャー ジャー
「ふぅーすっきりした。やっぱり、便器にするほうがいいや。」
「どう、こっちのほうがいいでしょう?」
「うん、ありがとう。由美ちゃん。」
そのあと、便器の蓋をして、そこに座らせた。
由美ちゃんがボクのちんちんをペロペロしてくれる。
硬くなったのを確認すると抱き上げられて、便器の蓋に由美ちゃんが座る!?
パンティを下ろして、ボクを膝の上に乗せる。
ボクのちんちんを掴み、由美ちゃんの股関に運ぶ。
ぬるっとしたアソコにちんちんが挿入される。
うーっ 気持ちいい~
やっぱり、ちんちんはアソコに入れたほうがいい。
由美ちゃんはボクを抱えて、上下運動する。
「由美ちゃん。ちょっと聞きたいんだけど…」
「なに?キラくん。」
「生でかまわないの?」
**
ジャー ジャー
「ふぅーすっきりした。やっぱり、便器にするほうがいいや。」
「どう、こっちのほうがいいでしょう?」
「うん、ありがとう。由美ちゃん。」
そのあと、便器の蓋をして、そこに座らせた。
由美ちゃんがボクのちんちんをペロペロしてくれる。
硬くなったのを確認すると抱き上げられて、便器の蓋に由美ちゃんが座る!?
パンティを下ろして、ボクを膝の上に乗せる。
ボクのちんちんを掴み、由美ちゃんの股関に運ぶ。
ぬるっとしたアソコにちんちんが挿入される。
うーっ 気持ちいい~
やっぱり、ちんちんはアソコに入れたほうがいい。
由美ちゃんはボクを抱えて、上下運動する。
「由美ちゃん。ちょっと聞きたいんだけど…」
「なに?キラくん。」
「生でかまわないの?」
**
