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ボク赤ちゃんに戻っちゃった!

第1章 赤ちゃん!?

トイレに入って、オムツを取ってくれて、便器にちんちんを向けてくれる。


ジャー ジャー


「ふぅーすっきりした。やっぱり、便器にするほうがいいや。」


「どう、こっちのほうがいいでしょう?」


「うん、ありがとう。由美ちゃん。」


そのあと、便器の蓋をして、そこに座らせた。


由美ちゃんがボクのちんちんをペロペロしてくれる。
硬くなったのを確認すると抱き上げられて、便器の蓋に由美ちゃんが座る!?


パンティを下ろして、ボクを膝の上に乗せる。

ボクのちんちんを掴み、由美ちゃんの股関に運ぶ。

ぬるっとしたアソコにちんちんが挿入される。


うーっ 気持ちいい~
やっぱり、ちんちんはアソコに入れたほうがいい。

由美ちゃんはボクを抱えて、上下運動する。


「由美ちゃん。ちょっと聞きたいんだけど…」


「なに?キラくん。」


「生でかまわないの?」



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