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好きでした。

第5章 ひとりぼっちのクリスマス

「え!冴斗君の家?色んな意味で大丈夫?」


「大丈夫だよ♪オヤジ店だから夜も遅いし…」


「美華ここは冴斗に任せたら?」


「でも……仕方ないか。取りあえずヒロの家に電話して
うちの家に泊まる事にしとくわ。。」


「さぁ~て。姫様を連れて行こうかな♪」


ヒロミはいつの間にか寝てしまっていた。



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