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好きでした。

第5章 ひとりぼっちのクリスマス

ヒロミが出来上がってしまって30分後
フリータイムは終了してしまった。
時刻はPM7:00
それぞれが解散したが、まだ残ってたのが
美華、雅也、冴斗、そして酔っ払いのヒロミ。


「このままヒロを家に帰すのヤバイよね…」


「美華の家に泊めてやれば?」


「そうしたいんだけど…
今日お姉とチビ達が泊まりに来てるから
寝る場所無いの。。」
美華と雅也が相談してると


「俺の家に連れていこうか?近いし」
冴斗が提案した。




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