
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第41章 小野寺さんと橘さんと俺と先輩
まずは首筋に軽くキスを落とし甘く噛んで舐めて吸った
「ふぅっんんっんんっ」
そしてかわいい乳首
チュパッレロ チュ-
ああっぁんん!
声出したいっ
でもタオル取ったら隣に聞こえてしまう
タオルくわえただけなのに何だかいつもよりすごく感じてしまって日高に犯されてるみたいで何だか
俺変態じゃん…
「んんっ!んんっふぅっふんんっ」
過剰に反応してしまう俺の身体
さっきから右ばっか舌で転がされては吸われ右の乳首が堅く尖って痛くて、でも痛い中にも気持ちいい刺激があって
「んんっ!ふぅっんんっ」
チュパッレロチュパッチュパッチュ~ッ
「んんっ!ぅっんっ!」
先輩すげー乱れてる
乳首吸ったり舌で転がしたりする度に首を左右に激しく振る先輩
チュパッチュパッレロレロチュ~ッ
あぁんっそれダメっ!
「ぷはっ!お前右ばっか吸うなよっ」
「先輩タオル」
慌てて自らタオルを口にくわえた先輩
レロレロ チュパッチュパッ
「んんっふぅっんんっんんっふぅっんんっ」
右の乳首が赤くなっている
けど俺は右ばっかり必要以上に攻め立てた
「先輩‥気持ちいいだろ?」
タオルくわえたまま言えるかよっじゃない!
そんな事言えるかよっ
あぁんっ!ダメっそれダメっ
「先輩の前もすげートロトロ興奮して感じてるんだ?」
「んんっ!ふぅっん!んんんっ!」
耳まで真っ赤にしてタオル噛みしめてる先輩
色っぽくて艶っぽくてもっと苛めてみたくなる
俺ってサド?それとも先輩が言うようにただ変態なだけなのか?
シコシコ ぬちゅぬちゅ
先走りの液を絡め取りながらゆっくり時に激しく上下に扱いてあげる
「んんんんっ!!」
シコシコシコシコ
ぬちゅぬちゅ
爪先少し食い込ませて
くちゅ!
くぁあっ爪先食い込んだっ出るっ
出ちゃうッ!
ビクビク反応する先輩が前屈みになった
「イキたい?」
「んんっふぅっんんっ!んんっ!」
だからタオルくわえたまま言えるかって!
いや違う‥もうっ
あぁあっもう‥だめっイック
先輩の手が扱く俺の手と重なった
「先輩‥言わないとイカせてあげない」
扱く手を止めた日高が口からタオルを外した
「先輩興奮してる?気持ちいい?」
イキたい
早くっ日高っ
そんな事どうでもいいだろっ早くっ
「ふぅっんんっんんっ」
そしてかわいい乳首
チュパッレロ チュ-
ああっぁんん!
声出したいっ
でもタオル取ったら隣に聞こえてしまう
タオルくわえただけなのに何だかいつもよりすごく感じてしまって日高に犯されてるみたいで何だか
俺変態じゃん…
「んんっ!んんっふぅっふんんっ」
過剰に反応してしまう俺の身体
さっきから右ばっか舌で転がされては吸われ右の乳首が堅く尖って痛くて、でも痛い中にも気持ちいい刺激があって
「んんっ!ふぅっんんっ」
チュパッレロチュパッチュパッチュ~ッ
「んんっ!ぅっんっ!」
先輩すげー乱れてる
乳首吸ったり舌で転がしたりする度に首を左右に激しく振る先輩
チュパッチュパッレロレロチュ~ッ
あぁんっそれダメっ!
「ぷはっ!お前右ばっか吸うなよっ」
「先輩タオル」
慌てて自らタオルを口にくわえた先輩
レロレロ チュパッチュパッ
「んんっふぅっんんっんんっふぅっんんっ」
右の乳首が赤くなっている
けど俺は右ばっかり必要以上に攻め立てた
「先輩‥気持ちいいだろ?」
タオルくわえたまま言えるかよっじゃない!
そんな事言えるかよっ
あぁんっ!ダメっそれダメっ
「先輩の前もすげートロトロ興奮して感じてるんだ?」
「んんっ!ふぅっん!んんんっ!」
耳まで真っ赤にしてタオル噛みしめてる先輩
色っぽくて艶っぽくてもっと苛めてみたくなる
俺ってサド?それとも先輩が言うようにただ変態なだけなのか?
シコシコ ぬちゅぬちゅ
先走りの液を絡め取りながらゆっくり時に激しく上下に扱いてあげる
「んんんんっ!!」
シコシコシコシコ
ぬちゅぬちゅ
爪先少し食い込ませて
くちゅ!
くぁあっ爪先食い込んだっ出るっ
出ちゃうッ!
ビクビク反応する先輩が前屈みになった
「イキたい?」
「んんっふぅっんんっ!んんっ!」
だからタオルくわえたまま言えるかって!
いや違う‥もうっ
あぁあっもう‥だめっイック
先輩の手が扱く俺の手と重なった
「先輩‥言わないとイカせてあげない」
扱く手を止めた日高が口からタオルを外した
「先輩興奮してる?気持ちいい?」
イキたい
早くっ日高っ
そんな事どうでもいいだろっ早くっ
