
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第41章 小野寺さんと橘さんと俺と先輩
「日高っ早くっ」
「ダメだよ(笑)ちゃんと言わないとイカせてあげないって言っただろ?」
重なった先輩の手が僅かに震えている
「言うっから‥イカせろっ」
先輩の手が上下に動こうとするけど俺が前を握ってるから扱かれる事はない
「早くっ‥も‥くっ」
「先輩言って」
ただ握られただけのモノ
それはそれで日高の手の熱がジンジン伝わり、かなりヤバい状態
「興奮してる?」
頷いた先輩
「ちゃんと言わないとダメだって」
コイツっ
「してるっして‥るから‥早くっイカせろっ」
「たっぷり出していいよ(笑)」
俺で遊びやがってこんの野郎ー!
そう思ったのは一瞬で
一瞬さえも思わせてくれなかったかも知れない
俺は呆気なく日高の手の中でイッてしまった。
「先輩気持ち良かった?」
ゆっくりコクリと頷いた先輩
気持ち良かったのは確かで
好きな大好きな日高にタオル口にくわえさせられてのこのplay気持ち良くない訳がなかった。
「先輩寝よう?♪」
「寝ようって‥お前は?」
「俺は大丈夫」
先輩が俺のモノを握った
「先輩っ何してっ」
「お前も起ってんじゃん」
「けど俺は‥んっ先輩っ!」
シコシコ シコシコ
動き出した先輩の手
「声我慢できるか?」
コクリと頷いた日高
「何で我慢できんだよっ」
何でってそら受けと攻めの違いだろ?
「いいからくわえてろ」
口にタオル押し込んできた先輩
「せんぱっんんっふぅっんんっ!」
やべー日高お前っ
お前やべーよっ
口にタオルくわえて喘ぐ日高見て余計興奮する
「気持ちいいか?」
耳元で言われ前扱かれてぞくぞくする
先輩っそれダメくるっ
「んんっふぅっんんっん!」
シコシコ ぬちっ
「ん゙ん゙!?」
後ろに指が入ってきたと同時に鈍い痛みも走った
「っ!先輩後ろはなしっ痛いっ」
「うるさい!黙ってろ」
先輩にまたタオル口に押し込まれた
シコシコ ぬちっ
痛いっ!!
「感じるか?」
んな訳ないだろ!!
先輩みたいに毎日のように使ってないから慣れてないよっ
ぬちっシコシコシコシコ
「力抜けって‥っ指痛てーからっ」
じゃやめろよ痛いっ
シコシコ ぬちっ‥ぬちっ
「んんっふぅっんんっ!」
初めは痛いだけだったのに
先輩が前も同時に触ってくれて
痛さより気持ちいい
「ダメだよ(笑)ちゃんと言わないとイカせてあげないって言っただろ?」
重なった先輩の手が僅かに震えている
「言うっから‥イカせろっ」
先輩の手が上下に動こうとするけど俺が前を握ってるから扱かれる事はない
「早くっ‥も‥くっ」
「先輩言って」
ただ握られただけのモノ
それはそれで日高の手の熱がジンジン伝わり、かなりヤバい状態
「興奮してる?」
頷いた先輩
「ちゃんと言わないとダメだって」
コイツっ
「してるっして‥るから‥早くっイカせろっ」
「たっぷり出していいよ(笑)」
俺で遊びやがってこんの野郎ー!
そう思ったのは一瞬で
一瞬さえも思わせてくれなかったかも知れない
俺は呆気なく日高の手の中でイッてしまった。
「先輩気持ち良かった?」
ゆっくりコクリと頷いた先輩
気持ち良かったのは確かで
好きな大好きな日高にタオル口にくわえさせられてのこのplay気持ち良くない訳がなかった。
「先輩寝よう?♪」
「寝ようって‥お前は?」
「俺は大丈夫」
先輩が俺のモノを握った
「先輩っ何してっ」
「お前も起ってんじゃん」
「けど俺は‥んっ先輩っ!」
シコシコ シコシコ
動き出した先輩の手
「声我慢できるか?」
コクリと頷いた日高
「何で我慢できんだよっ」
何でってそら受けと攻めの違いだろ?
「いいからくわえてろ」
口にタオル押し込んできた先輩
「せんぱっんんっふぅっんんっ!」
やべー日高お前っ
お前やべーよっ
口にタオルくわえて喘ぐ日高見て余計興奮する
「気持ちいいか?」
耳元で言われ前扱かれてぞくぞくする
先輩っそれダメくるっ
「んんっふぅっんんっん!」
シコシコ ぬちっ
「ん゙ん゙!?」
後ろに指が入ってきたと同時に鈍い痛みも走った
「っ!先輩後ろはなしっ痛いっ」
「うるさい!黙ってろ」
先輩にまたタオル口に押し込まれた
シコシコ ぬちっ
痛いっ!!
「感じるか?」
んな訳ないだろ!!
先輩みたいに毎日のように使ってないから慣れてないよっ
ぬちっシコシコシコシコ
「力抜けって‥っ指痛てーからっ」
じゃやめろよ痛いっ
シコシコ ぬちっ‥ぬちっ
「んんっふぅっんんっ!」
初めは痛いだけだったのに
先輩が前も同時に触ってくれて
痛さより気持ちいい
