
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第41章 小野寺さんと橘さんと俺と先輩
「ねぇ?先輩何で?」
「あーもう!お前はっわかんねーのかよ!?」
「先輩教えて俺バカだからわかんない」
は?都合のいい時だけ自分でバカとか言いやがる
「ねぇ?先輩教えて‥」
バカっ耳元で喋んなって
抱きしめられて耳元で喋られたら身体が熱くなる
隣には背高ノッポがいる
だけど‥
「ねぇ?先輩?」
カプッ♪耳たぶ噛んであげた
「ぁんっ」
「先輩?」
抱きしめた先輩から違う熱を感じていた
先輩から独特のフェロモンが出ていた‥
俺は気づいていた
「おっお前のそうゆうとこ嫌いっ」
そうゆうとこってどうゆうとこ?とか聞いてく
「どうゆうとこ?」
最後まで言わせろっ
俺に抱きしめられている胸の中で腕突っ立っててきた
「意地悪なとこだよっ」
「意地悪って?俺先輩にはめちゃめちゃ甘いと思うけど」
だから意味違うって そうじゃなくって
それはわかってるよ俺だってそれぐらいわかるよ
誘導しないと言わないからわざと言ってるんだろ
そんな事も気づかないマヌケな先輩
「お前っわかってんのに焦らすとこだよっ」
「焦らす?」
隣には背高ノッポがいるのに何求める言葉なんか言って
後少しで先輩は言う‥
「先輩‥」
「ふっ‥ぁっ‥んっぁ噛むな‥って‥ぁん」
また耳たぶ噛んできた
「日高っ」
ぎゅっと俺の肩掴んだ先輩
後少し!
「何?」
だから耳元で喋んなってっ
「先輩何?」
「ぁっ‥んっぁ」
わざと耳元で喋ったり噛んだりしてるのになかなか言わない
日高の手が俺の股関に
「ヤダってぁっんんっ」
「嫌なの?堅いけど」
「んんっ声出ちゃうっからぁっん」
さわさわ♪さわさわ♪
嫌だ‥
隣に聞こえる
「ひぃぁ!バカっじかに触んなっ声出ちゃうっあぁんっ」
肩掴んだ手に力が入る
我慢でき‥ない
でき‥ないっ
「先輩したい?」
「し‥たっい‥はぁっあぁんっぁくっ」
俺は言ってしまった。
やっと言ってくれた
ヌチヌチ扱くやらしい音が聞こえる
「声我慢できる?」
「で‥きっないぁっんはぁ」
「じゃこれ口に入れてあげるから」
タオル?
「んふっんんっ」
日高に口にタオル押し込まれた
あの時先輩酔ってたからな‥
今更だと思うけど
「んふっんんっ」
口にタオルくわえ身悶える先輩
何だかすげー卑猥でそそる
「あーもう!お前はっわかんねーのかよ!?」
「先輩教えて俺バカだからわかんない」
は?都合のいい時だけ自分でバカとか言いやがる
「ねぇ?先輩教えて‥」
バカっ耳元で喋んなって
抱きしめられて耳元で喋られたら身体が熱くなる
隣には背高ノッポがいる
だけど‥
「ねぇ?先輩?」
カプッ♪耳たぶ噛んであげた
「ぁんっ」
「先輩?」
抱きしめた先輩から違う熱を感じていた
先輩から独特のフェロモンが出ていた‥
俺は気づいていた
「おっお前のそうゆうとこ嫌いっ」
そうゆうとこってどうゆうとこ?とか聞いてく
「どうゆうとこ?」
最後まで言わせろっ
俺に抱きしめられている胸の中で腕突っ立っててきた
「意地悪なとこだよっ」
「意地悪って?俺先輩にはめちゃめちゃ甘いと思うけど」
だから意味違うって そうじゃなくって
それはわかってるよ俺だってそれぐらいわかるよ
誘導しないと言わないからわざと言ってるんだろ
そんな事も気づかないマヌケな先輩
「お前っわかってんのに焦らすとこだよっ」
「焦らす?」
隣には背高ノッポがいるのに何求める言葉なんか言って
後少しで先輩は言う‥
「先輩‥」
「ふっ‥ぁっ‥んっぁ噛むな‥って‥ぁん」
また耳たぶ噛んできた
「日高っ」
ぎゅっと俺の肩掴んだ先輩
後少し!
「何?」
だから耳元で喋んなってっ
「先輩何?」
「ぁっ‥んっぁ」
わざと耳元で喋ったり噛んだりしてるのになかなか言わない
日高の手が俺の股関に
「ヤダってぁっんんっ」
「嫌なの?堅いけど」
「んんっ声出ちゃうっからぁっん」
さわさわ♪さわさわ♪
嫌だ‥
隣に聞こえる
「ひぃぁ!バカっじかに触んなっ声出ちゃうっあぁんっ」
肩掴んだ手に力が入る
我慢でき‥ない
でき‥ないっ
「先輩したい?」
「し‥たっい‥はぁっあぁんっぁくっ」
俺は言ってしまった。
やっと言ってくれた
ヌチヌチ扱くやらしい音が聞こえる
「声我慢できる?」
「で‥きっないぁっんはぁ」
「じゃこれ口に入れてあげるから」
タオル?
「んふっんんっ」
日高に口にタオル押し込まれた
あの時先輩酔ってたからな‥
今更だと思うけど
「んふっんんっ」
口にタオルくわえ身悶える先輩
何だかすげー卑猥でそそる
