無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ジュルジュル‥

｢はぁんっ小野寺さ‥んっやめっんんっ｣

俺はｽﾞﾎﾞﾝを下ろされ手をつくように言われお尻を突き出し

小野寺さんが俺の後ろの穴を舐めていた

ジュルジュルッペロ

舐めたり吸ったりする音が洞窟内に響き渡る

｢あっあんんっそこダメっんん！｣

｢ここ‥ですか？｣

クﾁｭﾘッ！と入ってきた小野寺さんの指

｢はぁんっ！小野寺さんっ小野寺さんっんんあっ｣

クﾁｭﾘックﾁｭﾘッ
ジュルジュル

後ろの穴を舌で舐め広げながら指がだんだん奥深く入ってくる

｢痛くないですか？｣

クﾁｭﾘックﾁｭﾘッ

｢だっ大丈夫で‥すぅんんっあぁ！｣

痛いとゆうよりも洞窟内は冷やりとしているのに後ろを舌と指で攻められてドンドン熱くなる俺の身体

｢あっあんんっ小野寺さんっもっもう‥｣

指を抜いて俺の片足を持ち上げた小野寺さん

｢息吐いて‥力抜いてください。｣

ぬっ‥ぬちっ‥

｢あ‥ああぁあぁっ!!｣

入ってくるっ
小野寺さんの堅い熱い太いﾓﾉ

｢んくぅっあぁあぁあっくうっ!｣

ずんっずんずん‥

｢ｯﾊｧ！橘さんっ後少し｣

ガクガク震える橘さんの足

｢辛いっですか？ｯ｣

後ろからゆっくり入れながら抱きしめるように耳元で囁いた小野寺さん

｢だっだいじょ‥ぶっです‥っ‥続けてッぁあ｣

ずんずん‥ずんっずん！

｢全部っ入りましたよｯ｣

俺のﾓﾉをｷｭｰｷｭｰ締め付けてくる橘さん

それだけでｲｯてしまいそうになる

｢動きっますよっんぅ！｣

ズコ‥ズコ‥ズコ

あっあんん!!
出入りしてくるっ

小野寺さんの堅くて熱くて太いﾓﾉが俺の後ろを出入りしているっ

｢はぁんっくっあっああんっひぃあんっ｣

パンパン！パンパン！パンパン！

｢橘さんっすごく‥気持ちいいですっんぅっ！｣

パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！

｢あっああんっ小野寺さんっ私も‥私もすごく気持ちいいっですぁあはぁっんあ！｣

｢一緒にっ!一緒にｲｷましょう橘さんっ｣

パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！

｢あっああんっ小野寺さんっ一緒に‥一緒に‥もう‥ああぁあっイクーッ！｣

ｷｭｰッと締め付けた橘さん

｢ぁあっイクッ!!｣

どぴゅ♪どぴゅ♪

ﾊｧ‥ﾊｧ‥ﾊｧ‥ﾊｧ‥

ﾊｧ‥ﾊｧ‥ﾊｧ‥

｢大丈夫ですか？｣

優しく包み込んでくれる小野寺さん