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部屋の奥に隠れた俺たち

《日高っやめろって‥ﾊﾞｶッ触んなっｱﾝｯ》

地べたに座って広げた俺の足と足の間にいる先輩がﾊﾟﾝﾂの中に忍ばせた俺の手を掴んでいた

《先輩‥もうこんなに堅くなってるｸｽ》

《触んなってｱﾝｯﾔﾀﾞ‥日高っﾝﾝｸゥｯ》

ﾔﾀﾞとかこんな格好でそんな事言うなよ

もっとｴﾛｲ事したくなるだろっ


《え‥ちょっ待て!何すんだよっやめっ》

《先輩声ﾃﾞｶｲから静かに》

静かにって‥無理だって!!

日高が俺を四つん這いにさせてﾊﾟﾝﾂｽﾞﾘおろして‥

ﾋﾟﾁｬ♪ﾋﾟﾁｬ♪ﾋﾟﾁｬ♪

《ﾝﾝｯﾊｧﾝｯ‥ﾔﾀﾞ‥ﾋﾀﾞｶ‥ｱﾝｯｱｱﾝｯ》

入ってきた日高の舌
日高の舌が俺の後ろの穴の中を舐めまわす

日高の息づかいが窪みに伝わって

《ｱﾝｯｱﾝｯ‥ｱｱｱｯﾝ日高っ》

ﾁｱｶﾞｰﾙの格好してるのに女じゃなくてｶﾞﾁｶﾞﾁに堅くなった男のｼﾝﾎﾞﾙ

すげー卑猥
やべーよ‥先輩‥

《日高っやめっ3ヶ所‥攻めとかっ無理ッｸｱｱｱｯ》

乳首に前に後ろに同時にいじられ何も考えられなくなる俺

《先輩‥かわいいよ‥すげーかわいいよ‥》

喋りながら舌入れるなっ
前扱くなっ胸いじんなっ

そんなに動かすなっ

《もうｲッｱｱｱﾝｯ‥出るっ出ちゃうｱﾝｯ‥》

《ｲｯていいよ》

こんな場所で!?嫌‥だ‥


《ﾊｱﾝ‥日高っﾓｳ‥ｱﾝｯ‥ｱｱｱｱｱﾝｯ！》

どぴゅ♪

日高の手が舌が気持ち良すぎて誰か来るんじゃないか聞かれたらって不安と興奮とで結局出してしまった俺

ｽﾙｽﾙ♪っと元に戻されたｺｽﾌﾟﾚ衣装

｢先輩頑張ってな♪俺行くから♪｣

え‥行くって？

ｺｲﾂ何しに来たんだ?
これする為だけに来たのか?

振り返った日高

｢忘れないでよ体育館4時♪｣

｢ちょっ日高‥｣

手をﾋﾗﾋﾗ振っていなくなった

取り残された俺

ﾔｯﾔﾊﾞかった‥
すげー感じてしまった‥

足に力が入んねー…
俺こそ変態じゃね?