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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第32章 俺たちの‥

どぴゅっ♪
どぴゅっ♪

「ハァ‥ハァ‥先輩っすげー萌えたハァ‥」

「バカ‥」

俺は日高の方を向いて日高の胸の中に顔を埋めた









「河辺ビール飲むか?飲みたかっただろ?」

キッチンから小さな上呂とビールを持って部屋に河辺を連れ込んだ俺

「飲みたい♪早く飲ませて!あ~ん♪」

河辺が口を開けて待っている

「違うだろ?」

「え?何が違うの?先輩?」

俺は河辺のズボンを一気にずらして腰を持ち上げた

「何!!?何するのっ!!」

腰をプリプリ振って反発する河辺

「ピンク色の部屋でかわいいお前のケツマンコもピンク色だな(笑)ほら飲ませてやるよっ」

何か冷たい物がぬちっと後ろに入ってきたかと思うと火がついたように熱くなる後ろの穴

ジョロジョロジョロ‥♪

「熱いっ痛いっ!嫌っやめてっああぁ」

「ゆっくり飲み干せよ♪まだまだあるからな(笑)」

ジョロジョロジョロジョロ‥♪

キュッキュッと収縮しながらゆっくり吸収されるビール

「んんあっ熱いっやめてっああぁん!」

「ヒクヒクひくついてそんなに旨いか(笑)」

ぬちっぬちっジョロジョロジョロ‥♪

動かさないでっ

「はあああぁっん先輩っもうできないっんんあっ」

ぬちっぬちっ
ジョロジョロジョロ‥♪

「溢れ出るまでもっと飲めよ♪」

熱いっ後ろの穴が疼いて熱くておかしくなる‥

ジョロジョロジョロ‥♪

「ああぁっんあっくっあっああぁ」

もうさすがに入らねーか…

上呂を抜いたら溢れ出てきたビール

ジュルジュルジュル♪
ごくっ♪

「ひぃや!飲まないで!?」

また上呂を差してビールを注ぐと溢れ出てくるビール

ジュルジュル♪ごくっ♪
「ああぁああぁっ先輩っ嫌っああぁっああぁっ」

河辺を見ると口から唾液を垂らしながら悶え喘いでいた

「お前のその姿待ち受けにしてーな(笑)」

「嫌だっお願いそれだけはやめてっ」

俺は携帯を取り出して撮影した

パシャ♪

「ピンク色のケツマンコも撮ってやるからな♪」

パシャ♪パシャ♪

「可愛く撮れたぞ♪見るか?(笑)」

撮った画像を俺の顔に押し付けてきた鮫島先輩

「ほら♪見ろよ(笑)」
「嫌だっ!」

顔を横に向けて歯を食いしばる河辺

もっと苛めたくなる俺

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