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ぬぽんっ

《ああぁっいきなり抜くなっ‥どこ行くんだよっ日高っ？》

俺はｽﾞﾎﾞﾝを履いて扉を開けた

ガチャッ

《やめろっ開けるな！》

｢ｱﾝﾀのせいで先輩先にｲッただろ！｣

何で開けんだよっ

｢先にｲッたって？何してたんだ？(笑)｣

｢知ってんだろ｣

俺は部屋に首突っ込んで覗き込んだ

｢嫌だっ!見るなっ｣


相川は慌てて布団をかぶって身体を隠した

｢見ちゃった俺(笑)たまんねーな…｣

え‥?鮫島先輩？

｢日高君頑張りなよ(笑)｣

へっ？

そう言って鮫島先輩は出て行った

｢先輩？鮫島先輩見たって‥｣

バカ言うな！

俺も布団中に入って後ろ向いてる先輩の首筋を舐めた

｢っ嫌だっもうやめろっ‥嫌だって｣

身体がまた熱くなり出す俺

ビクビク反応する先輩の身体

｢しよっか？俺まだだし｣

日高が俺の前を握りながら乳首を弄ってきた

｢あっああぁっ嫌っもう無理って言ってんああぁ｣

｢嫌？ここ嫌なの?｣

シコシコ♪
シコシコ♪
カリッ

｢嫌っそれ‥食い込ませるなっもうああぁっ日高っ｣

｢先輩欲しいんでしょう?たっぷり注いであげるから足広げて‥ほら早く｣

シコシコ♪
シコシコ♪
カリッ

｢はあああぁっああぁっ日高っもうああぁっ｣

そう言いながらも素直に足広げる先輩

｢入れるよっん！｣

ズンズン！ズンズン！パンパン！パンパン！

また日高の堅く太いﾓﾉが入ってきた

｢ああぁっ日高っああぁんあ！｣

パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！

｢先輩すげー締め付けっﾔﾊﾞｲからっ｣

｢そんな事言ってもっあっ無理っああぁっ｣

｢感じる？ﾊｧ‥ねー感じてる？ﾊｧ‥｣

パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！

｢感じてなんかっんんあっああぁっﾔﾀﾞっ日高っああぁん｣

パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！

｢気持ちいい？先輩っ!?｣

｢ああぁっああぁ｣

パンパン！パンパン！パンパン！

気持ち良すぎて自分から腰を振ってしまった俺

｢先輩っそれﾔﾊﾞｲからっああぁ俺もうｲｷそうっ｣

｢日高っああぁんｲｸッ！俺もっもうっああぁ｣

パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！

｢一緒にいこうﾊｧ‥先輩っん！｣

奥の奥まで激しく突かれ

｢ああぁああぁ日高っｲｸッ！ｲッちゃう！ああぁああぁああぁ！｣