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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第32章 俺たちの‥

お前が後ろいきなり吸うからだろっ

「あんっあっ日高っ日高っくっあっ」

先輩が俺の名前連呼した

「本当‥かわいいね我慢できない?(笑)一回指だけでいこうか?」

え‥?

「嫌だっ変態!意地悪すんなっあっ日高ああぁそれダメっんんあっ」

かわいい‥かわいいよ‥すげーかわいいよ‥先輩

ぐちゅぐちゅ
ペロペロ

ぐちゅぐちゅ
チュー♪チュー♪

後ろ吸うな‥バカ‥俺もっイキそうっ

「ああぁ日高っんんあっああぁっヤダっんあっあぁ」

舐めながら舌先入れて指でかき回したらキューキュー指を締め付けてくる先輩

「イッていいよ?」

ぐちゅぐちゅ
ぐちゅぐちゅ
ペロペロ チュー♪

「んんあっああぁ!イクッ!イクッ!日高イクッ!イッちゃっあっああぁあ」

何も出さずにイッた先輩

「後ろ指だけでイクなんてやらしいな…」

「言うなっ」

「先輩入れるよ…力抜いてっ」

ズ‥ズ‥ンッ

日高の堅くて太くて熱いモノが入ってくる

「ああぁ日高っんんあっああぁっ」

「先輩っ先輩っ先輩っ」

ズンズン!ズンズン!パンパン!パンパン!パンパン!パンパン!

ああぁっ日高っ日高っ日高っ‥‥‥





「遅いな‥2人?寝たか?様子見てくるか」

橘さんはソファにもたれかかって眠っていた
そーっと相川達の部屋に行きゆっくりドアノブを回すと鍵がかかっていた

「鍵?何で鍵なんか‥」

俺は扉に耳を澄ませた

《ァアン‥日高っ‥ヤメ‥ハアン‥激しッアア》

え‥?ヤッてんのか?
コンコン♪

《エ!?嫌だっ日高っ誰か来たからっああぁ‥やめろっ嫌っんあんっ》

《今更無理だってっんっ!》

コンコン♪

「日高君なっちゃん起きてる?」

鮫島!?

《嫌!日高っ鮫島がっああぁっああぁっ嫌だっはぁああぁっん!日高っ‥も‥無理っ‥》

人がいたら興奮すんだろ相川(笑)

俺は扉をノックし続けた面白れー(笑)

コンコン♪

《鮫島先輩っ何?今取り込み中だからっあ先輩っそれヤバイっ》

《ああぁっもうダメっ日高イクッ!ああぁっイクッ!イッちゃうっ》

《先輩すげー気持ちいいよっ》

コンコン♪

《だから何?!っあーすげーくるっ》

《はあああぁっもう本当に無理っイクッ!日高イッちゃっんんあっああぁ!》

《‥‥‥‥》

先輩が先にイッてしまった

くそっ鮫島先輩のせいだっ!

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