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｢何してるの!?大丈夫！布巾持ってくるからっ｣

橘さんが慌てて布巾を取りに行ってくれた

痛ってーっ!!
鼻千切れる
鼻もぎれるっ

｢っ!!っ!!｣

｢先輩大丈夫かよ？｣

先輩の顔を俺に向けさせたら涙いっぱいためて鼻先をつまんでいた先輩

｢大丈夫？｣

｢いだい～くぅっ｣

かわいい！ﾔﾊﾞｲすげーきたっ

｢持ってきたよ布巾って泣いてるのか?｣

俺は食パン君の顔を布巾で拭いてあげた

｢やめろよ！汚ねーだろっ｣

｢ァっｸｯ先輩今動くなっ｣

え‥日高?日高君？

｢もっ無理！先輩部屋行こうっ｣

｢え‥?ちょっと｣

無理って何がだよ！?
バタンッガチャ

鍵？!

｢日高‥?お前鍵かけて何する気だよ‥｣

｢何って決まってんじゃん‥ﾊｧ｣

｢決まってって!うわっ!?｣

ぼふん♪

ﾍﾞｯﾄﾞに押し倒された俺

｢日高待てっ嫌だっ｣

｢嫌とか言われたら興奮すんだけどっ｣

｢嫌っ変態！やめろっﾝﾝっあっはあ‥やめろってっﾝﾝ｣

先輩の服の中に手を忍ばせてかわいい乳首をきつくつまんだ

｢起ってんじゃん(笑)先輩の乳首｣

クリックリッ♪

｢バカっ弄んなっあっあんっ｣

たまんねーな…

｢先輩俺もう我慢できねーっ｣

｢嫌だっいきなり入れんな！何かしろっ｣

いきなりはしねーけど‥

｢何したらいいの?｣

｢聞くなバカっ!!｣

｢聞くなバカって‥｣

俺が先輩のｽﾞﾎﾞﾝずらした

｢指で‥ほぐしてっ‥｣

え‥?

｢だから指でほぐせって｣

これじゃ初めてﾎﾃﾙ行った時と同じじゃねーか日高のバカ

｢かわいい(笑)｣

俺は先輩の目の前で指をやらしく舐めた

｢それやめろよっ早く入れろっ｣

｢え？ほぐさなくていいの？｣

｢っ違う！指でほぐしてからだろバカかっ｣

そうだよね(笑)

先輩の腰を持ち上げて後ろを舐めながら指を挿入した俺

｢はぁん！あっそれﾀﾞﾒっんあっあん！｣

｢先輩声大きいよ‥｣

ぐちゅぐちゅ
ペロペロ

あっ日高そこ前立腺‥ﾀﾞﾒだから‥

｢気持ちいいの?ここ｣

ぐちゅぐちゅ！

｢あっあっん！そこばっかやめろっもう！｣

｢もう？何？｣


ぐちゅぐちゅ
ペロペロ
チュー♪

｢ひぃあぁ！入れてっ｣

先輩が入れてと言った

｢いきなり素直になるなんてｽﾞﾙｲよ先輩(笑)｣