テキストサイズ

。+゚僕は君に恋をした。+゚

第32章 俺たちの‥

そういや橘さん寝てたな…(笑)

「河辺ズボン履いたらちょっと来い」

「嫌だっ入れてよ先輩っ」

ウズウズ後ろが疼いて変なんだっ熱いっ
早く太くて堅いモノで俺の穴かき回してくれよ!

「早くしろ!」

「したらっ入れてくれる?」

泣きそうな河辺が哀願してきた

「入れてやるから来い!」

俺はズボンを履いて先輩のそばに行った

「後ろ向いてじっとしてろよ(笑)」

何するんだろ?

ジャキ♪ジャキ♪ジャキ♪
ハサミで俺のズボンの後ろを切り出した

「これで大丈夫だろ♪」

「何が大丈っひぃああぁっ!!」

先輩の堅くて太いモノがいきなり入ってきた

「歩け」

無理っ

俺は首を激しく横に振った

「無理じゃねーだろ!ほら行くぞっ」

「嫌だっああぁっ!動かないっでっああぁっんんあっ」

鮫島先輩が歩き出す度に深く入ってくる大きすぎるモノ

橘さんがソファで眠っているのが見えた

「無理っ無理だって嫌っ!」

橘さんが眠るソファの横に座った鮫島先輩

「こんな所で嫌だっ!」

「そうか?そう言いながらキューキュー締め付けてくんぞお前の穴(笑)」

「嫌っ言わないでっ」

座ったままじっと動かない鮫島先輩

アルコール漬けになってウズウズ熱く疼く後ろに太くて堅いモノが入っただけで放置されてる俺はもう我慢の限界だった

「動くならっ早く動いて‥よっっんっ」

「俺が動いたら橘さん起きてしまうかもな?(笑)いいのか?いいんだな?(笑)」

「それは‥嫌っ」

俺が鮫島先輩にどうにかしてほしくて振り向いたら口の中に舌が入ってきた

「んんあっんうんっ」

もう本当に我慢できないっ

ぬちっ‥ぬちっ

「はあああぁっ」

俺は自分で腰を動かしてしまった

「あっぁんっ嫌っああぁっダメっ!!」

「嫌にダメって自分で動かしてんだろ(笑)あーすげー気持ちいいっハァ‥」

ぬちっぬちっ‥

ゆっくり動かしてくる河辺の微妙な腰使いにキューキュー締め付けてくる後ろの穴

「すげー熱くてすげー締め付けっ河辺っハァ‥気持ちいいぜっ」

ジー‥
ズボンのチャックが下ろされる音がしたと同時にぎゅっと握られ甘い痺れが身体を走った

「ああぁっ!!うっくっそんな事されたらっイッちゃうっああぁっ!!」

「橘さんにもっんっ手伝ってもらおか(笑)」
え‥ヤダっ

ストーリーメニュー

TOPTOPへ