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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第32章 俺たちの‥

肩にお湯を前から後ろにかけてくれる鮫島先輩

嬉しいけど‥手が降りた時かすかに乳首に当たってるからっ
けど勝手に動いたら先輩怒るだろうし…

「俺も身体洗ってくるからゆっくり浸かってるといいよ♪じゃ♪」

橘さんが湯船から出て行った

「河辺‥気持ちいいか?」

「あっう‥んっ」

チャプン♪チャプン♪

湯煙が立つ湯船の中
俺の胸の中の河辺の水滴がついた首筋から鎖骨にかけて見える姿に俺は

チュッ‥ペロッ

「いやんっ!」

「バカ声出すなっ」

俺は周りを見たけど橘さんのシャワーの音で聞こえていないみたいだった

「鮫島先輩っ嫌だっやめて‥ンっハァンっ」

前を触ってやったらかわいい声をこらえる河辺がいた

こそこそするHは妙に燃えるよな河辺(笑)
「入れてーな‥」

えっ嘘?

「皆いてっひぃあ!っ?!」

鮫島先輩が堅くなったモノを俺の後ろの穴に当てがった時日高君先輩が近づいてきた

「河辺悪いけど‥世話んなるな‥ありがとうな」

「別に‥構わないっからっン‥ハァ」

嫌‥だ‥お湯と一緒に入ってくるっ鮫島先輩の堅くて太いモノ

ぐるっと鮫島先輩が日高先輩と話せるように俺を抱きしめながら回転した

「はぁっンンンっ!」

その時根元までたぶん入っただろう鮫島先輩のモノ

俺は前が絶対見えないようにタオルで隠した

「河辺大丈夫か?」

日高先輩が心配して俺のほっぺたに手を置いた

ただそれだけなのにこれから日高先輩にキスされて‥頭の中では3Pしてるような気分になってしまう

「日高~?内風呂も入りたくねーか?」

「あっそうだね♪行くよ♪」

日高先輩が兄さんと内風呂に行ったからホッとしたのも束の間橘さんが入ってきた

「本当に綺麗だね‥都会の夜空も捨てたもんじゃないな♪」

俺は綺麗な夜空を楽しむなんて余裕がなかった

「先上がってるからゆっくりね♪」

はぁ‥やっと2人っきりになった露天風呂

鮫島先輩が動きだした

「あっ痛いっ先輩っダメ!嫌‥っああっんん」

「あっすげー気持ちいいぜ河辺最高だっ」

ザッブン♪ザッブン♪

先輩が下から突き上げる度に溢れる湯船のお湯

俺は小岩に手をつけ先輩を受け入れ続けた

満天の星たちが俺と先輩の甘いsexを見下ろすロマンチックの甘い露天風呂

「鮫島先輩ああぁああぁんっ!!」

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