無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

旅行に来た訳じゃないのに旅行気分になってドキドキしてしまう他人家の風呂

風呂とゆうよりﾎﾃﾙの大浴場

｢なっちゃん♪日高君気持ちいいか？♪｣

鮫島!?鮫島先輩！?

振り向いた先輩と俺はすぐまた前を見た
お互い俯き加減でゆっくり先輩を見たら目が合って更に恥ずかしくなる俺たち

｢どうした？２人共？俺も露天風呂入ろうっと♪｣

どうしたって堂々とﾃﾞｶｲﾓﾉぶらぶらさしてんじゃねーよっ

｢お前は入ってくんなよっあっち行けよ！｣

鮫島先輩はいつも堂々としていて男の中の男って感じがしてだから頼ってしまうんだろうな‥

｢先輩身体洗ってあげようか♪｣

｢いっいいよっ自分で洗う！｣

｢じゃ…俺先に洗うから｣

日高が露天風呂から出て行った

｢なっちゃん‥｣

うわっ！そうだった鮫島がいたんだった

｢日高待て俺もっ｣

鮫島が俺の肩に腕まわしてきたから上がれなくなってしまった俺

｢鮫島‥河辺来たらﾏｽﾞくないのか？腕どけろよ‥｣

｢あれー？日高君は?｣

ﾅﾝﾊﾟ野郎が入ってきた

｢げっ?!｣

｢あれ？お楽しみのとこ邪魔したかな？(笑)｣


誰がお楽しみだっ!?
どこをどう見たらそう見える!?

｢俺身体洗ってくっからっ｣

相川がかわいいﾌﾟﾘｯとしたｹﾂを俺に向けて湯船から出た

あーたまんねーな

小さいﾌﾟﾘｯとしたｹﾂに透き通った白い柔肌それに細せー腰

俺がしたら絶対壊れんだろな‥
そんな事を考えていたら起ってしまった俺のﾓﾉ

｢鮫島君のすごく大きいね(笑)｣

へっ?

橘さんが俺の少し堅くなったﾓﾉをまじまじ見ていた

｢橘さんもいいﾓﾉ持ってんでしょう？(笑)｣

鮫島君が前に当てたﾀｵﾙを引っ張り始めた

｢やめないか君！引っ張るな！｣

｢鮫島先輩♪｣

｢おっ♪河辺か？♪｣

鮫島君の言葉で振り向いたら恥ずかしそうに前をﾀｵﾙで可愛く隠して立つ柔らかそうなぷにぷにした赤ちゃんみたいな肌の小さな河辺君がいた

｢河辺も入れよ♪｣

｢お邪魔します♪｣

ﾁｬﾌﾟﾝ♪

｢お前はここに座れ｣
｢えっ鮫島先輩僕恥ずかしいっ｣

｢いいから。｣

良くないよ‥だって先輩の堅いﾓﾉがお尻に当たって‥

｢君たちも、もしかして‥｣

河辺君をすっぽり包み込んだ鮫島君が河辺君の胸辺りを触っていた

｢付き合ってるぜ俺達も(笑)｣