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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第32章 俺たちの‥

「休憩入るけどいらないんだっけ?(笑)」

アシスタントの人が俺に言ってきた

「何か他道具ありますか?」

「あっ道具ね♪ちょっと集めてくるから待ってて」

俺は待つ間注射器の中に入っていた物を聞くとブドウジュースに媚薬をいれた物だと教えてもらった

「同じの俺も飲みたいから入れてもらえますか?お前どうする?」

気絶してるのかぐったりしている彼

「まぁいいか‥寝てろ(笑)」

俺はベッドから離れて長椅子に座ったら同じジュースを手渡された
ごくっ♪
ん?あの時飲んだジュースと同じじゃね?

俺なんともねーけど?

河辺が持ってる媚薬の方が数倍も強くてずっと使っていたから免疫がついていた俺

「持ってきたよ♪あれ?それ飲んだのか?どう気持ちいいでしょう?(笑)」

いや…全然何ともないけど‥

平然として鞭とバイブと口枷などをのせたトレーを持ってベッドに戻って行った彼

「いいもん持ってきてやったぞ♪起きろ!」
ん‥何?頭がぼーっとしてぼやけて見える視界

ペチペチッ♪

何か顔に当たった

「今からまた可愛がってやるからな(笑)」
そう言うと鼻先にビラビラした皮が当たる

「何‥ハァ‥それ?ハァ‥」

「これか?(笑)鞭だ」

鞭!?

「嫌だハァ‥」

「逃げんなよ(笑)バイブ突っ込んでやっから♪」

ぐっと後ろの穴に入ってきた太いバイブ

「ああああぁんっ嫌っああああぁっあっ」

「かわいい声になってきたじゃねーか(笑)」
ヴイーン♪ヴイーン♪ヴイーン♪

バイブのスイッチを入れ出し入れしながら俺にまたケツ向けろと言ってきた

出し入れしながらとか無理だろっ

「早くしろよ!トレーのバイブ全部入れられたいのか?」

トレーのって‥
俺がトレーを見ると他にもバイブやらが5つはあった

無理っ!!そんな事されたら裂けてしまう
「入れられたいんだな?」

男はバイブを出し入れしながらもう一つバイブを手にした

「向くからっあっああ…やめてっくれ!!」

「じゃ早く向けよ」

ヴイーン♪ヴイーン♪ヴイーン♪

「んっくっああ…はあっああああぁ」

身体を回転さすとバイブが後ろの穴の出たり入ったりしながら内壁を犯さしてくる
「ああああぁっもう‥もう‥っああああぁ」

もうもうって牛かよ(笑)

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