無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢言うから‥止めてくれっああああぁっもう無理っ｣

ズブズブ！ぐじゅぐじゅ！ぐじゅぐじゅ！

｢無理じゃねーよ俺気短けーって言ったじゃんｱﾝﾀ遅いんだよ(笑)｣

ズブッ！!
注射器の根元まで食い込ませてやって掻き回した俺

｢あがをあああぁ！｣

超楽しい♪
やべーっもっと他道具ねーのかよ？

すると目に入った日高君の目隠し

俺は男を仰向けにして目隠しの布を持ってキツく縛った

｢何するんだよっ苦しいっｲｶせてくれっんあああっ｣

｢そんなに早くｲｶれたら面白くないじゃん(笑)たっぷり可愛がってやるからな｣

｢もうﾊｧ‥ｲｶせてくれっｲｶせろっﾊｧ‥んっあぁ｣

｢先端から液垂らしてよく言うよ？(笑)舐めてほしいだろ？｣

俺は首を横に振ったのに舐めてきた男

｢きめちいいらろ？｣
くわえながら言うなっ
くっ苦しい…ｲｷ‥たいっ

ぐじゅぐじゅ！ｼﾞｭﾙ‥ｼﾞｭﾙ‥
ぐじゅぐじゅ！ｼﾞｭﾙ‥ｼﾞｭﾙ

前はキツく縛られたまま口で扱かれ後ろは注射器で激しく犯され訳がわからなくなっていく

｢んっああああぁ！ｲｷ‥たいっはあんっああああぁ無理っ!!｣

うるさいﾔﾂだなっ

｢少し飲むか?媚薬入りとか言ってだけど(笑)｣

ぬぽんっと後ろの穴から抜かれてｲｷそうになる

｢飲みたいだろ？口開けろよ｣

嫌だ!絶対開けるもんかっ

口をきつく結んだから俺は鼻先をつまんでやった

｢早く開けろよ(笑)ｱﾝﾀの後ろに入ってたﾔﾂだぜ｣

だから余計嫌なんだろっくっ苦しい息が‥

｢ぷはっ！んぐっぐうっ｣

口を開けてしまったら入ってきた注射器 と中の液体

｢飲め｣

俺が吐き捨てようとしたら顎をおもいっきり上に向けられ飲んでしまった

｢げほっげほっ！｣

ﾄﾞｸﾝ♪ﾄﾞｸﾝ♪ﾄﾞｸﾝ♪
何‥これ‥脈拍が‥胸が‥身体が‥

｢乳首だけで一回ｲｸ？(笑)ﾄﾞﾗｲでだけど(笑)｣

ﾄﾞﾗｲって？

ﾁｭｰ♪ﾁｭﾊﾟｯ
ﾚﾛﾚﾛ ﾁｭﾊﾟｯ ﾁｭｰ♪ｺﾘｯ！

｢痛いっ噛むな‥ああああぁくっ｣

ﾁｭﾊﾟｯﾁｭｰ ﾚﾛﾚﾛ
ﾁｭｰ♪ ﾁｭ－ﾊﾟｯ

｢はぁんっああああぁんっ嫌っああああぁ｣
｢気持ちいいか？あ？(笑)｣

もう無理っ

｢ｲｷ‥ああああぁそれやめっんあああ!!｣

早くも胸をﾄﾞﾗｲでイッた彼

｢はい♪カット♪いいよ～すごくいいよ♪｣