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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第32章 俺たちの‥

前をぎゅっと握って扱いてあげるとキュッと太ももが締まってすげー感じる

シコシコ!シコシコ!

キュッキュッ

あーやべーっ
日高君やべーよ

「気持ち‥ハァ‥いい?ッ‥」

息を吹きかけるように耳元で言われてゾクゾクとして余計に感じてしまう

シコシコ!シコシコ!パンパン!パンパン!
シコシコ!パンパン!

あーおかしくなるからっ
それ以上動かないでくれ

「あっんあっんハァッ‥あっふぅ‥ハァ‥」



俺は遥香さんに憧れて受けたAvのオーディションにやっと受かったのに遅刻した

「すみません遅れました冴島です!ハァ‥ハァ‥」

え‥冴島君‥って今本番中じゃ‥

俺は慌てて監督に相談したら監督がすぐ用意して入ってもらえと言ったから彼にそう伝えた


「今本番中だけど君も混ざって撮るから用意できたら乱入して」
「あっはい!」

俺は服を脱いで乱入した

「あっんあっんっも‥イキ‥」

「おいハァ‥お前誰だよっ!ハァ‥」

乱入してきた男は俺の耳元で乱入しろと言われたと小さくそう言った

乱入?

何考えてんだエロ監督め!?

「俺が彼の前扱くから手どけて」

え?!違う男!?何で!
「ちょっちょっと待てハァ‥」

日高君に指一本触れさせちゃいけねーっ
俺は目隠しされているから状況が飲み込めずにいた

「日高君ベッドに移動するよ」

耳元で鮫島先輩が言ったと同時に抱っこされた俺

「え?!何するんだよ!?」

ジタバタ暴れる日高君

ぼふっん♪

ベッドに降ろされた俺の前を誰かが握った
「あんくっ嫌だ!怖い‥やめろっ」

「俺だよ…日高君」

鮫島先輩?何故か安心する俺がいた

俺は男を寝かせ上に跨がった

男が俺のモノを口で扱き俺も男のモノを口に含みながら日高君のモノを手で扱いた


ジュル‥ジュル‥
ジュル‥ジュル
シコシコ♪シコシコ♪

河辺の方がうまい!コイツ下手だろ‥

そう思いながら男のモノを口で愛撫し続けた

ヤバイうますぎるだろ!?本当に素人かよ…
「ああああぁっ‥俺っ‥ああああぁっ」

日高君の身体がビクビク反応する

俺は前を手で扱きながら身体をどかし日高君の耳元で彼とこれからするからその間にそっと向こう行きなと伝えた

鮫島先輩何する気なんだっあっもう無理っ

シコシコ♪シコ

「あああぁっイク!」

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