無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢そうだな‥最後まで見て決めようか?とりあえず例の物用意しといてくれ｣

｢はい♪｣

俺なら絶対買うな♪そう思いながらﾌﾞﾄﾞｳｼﾞｭｰｽを取りに行くと既に開封されていた

｢え‥!?誰か飲んだのかよ…俺知らねー‥｣
監督に言われた通り一応そのままァﾅﾙ用の注射器に注いで用意した


鮫島先輩に乳首いじられて口で丹念に愛撫され頭ではわかっていても身体が求めてしまっていた

｢んんんうっんあっはあ‥んふぅんっはぁ‥んんんう!｣

口枷外したらどんな声なんだ‥

聞いてみたい！

俺は口から彼のﾓﾉを抜き口枷を外した

｢ﾊｧ‥ッめ‥島先輩‥もっ‥俺‥｣

え‥この声は‥
それに俺の事鮫島先輩って言ったよな…まさか？

俺は脇腹をすぐ確認したら傷があった

俺またやってしまった‥
外国人と思っていた金髪の彼は日高君だった

｢腕‥ッﾊｧッほど‥いて‥痛ッﾊｧッ｣

そうだ！腕ほどいてやらなきゃ

俺は後ろ手に結ばれた紐をほどいてあげたら伸びてきた日高君の腕

俺は日高君の腕に引き寄せられるような形をわざととり耳元でこう言った

｢ごめんな‥俺日高君だと知らなくて‥けど‥止められないから俺の言う通り動いてな｣

早くｲｷたかった俺は頷いた

｢立って壁際に移動するよ｣

すると鮫島先輩が俺を抱きかかえ壁際まで移った

｢足少し開いてじっとしててくれる？｣

いっ入れるのか…っ
それだけは嫌だ

｢嫌だ‥先輩をまた裏切ってしまう｣

小さく言った日高君
｢わかってるから言う通りにして｣

怖いながらも鮫島先輩を信じて少し足を開けた俺

ヌル‥

｢ヤッ何これ!?｣

｢素股‥入れずに太ももの内側でこすって俺がｲｸやり方‥｣

ヌルヌル‥

｢あああっんっ‥っはぁ‥あっあっんっ‥｣

先輩のﾓﾉが股下にこすれて感じてしまう

｢俺も‥ｲｷ‥たいっから‥あっんっあああっはあん！｣

日高君がｲｷたいと言った

｢じゃ‥前握ってあげるから一緒にいこうっﾊｧッ‥んっ‥っﾊｧッ｣

ヌルヌル‥ヌルヌル‥パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！

シコシコ！シコシコ！

｢あああっんっいいっんあっ気持ち‥いあっああっんっ‥っﾊｧあっ｣

｢俺もいいよっすげーくる‥からっﾊｧっんっ‥っ｣

パンパン！パンパン！パンパン！パン！
恥ずかしいのにすごく感じる