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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第32章 俺たちの‥

日高君が帰ってくるのを待ちながら遥香さんのベッドシーンに釘付けになっていると
「冴島君いますかー?」

鮫島と聞こえた俺は返事をした

「あっいたいた♪こっちだよ!始まるから早く!!」

始まるって何が?

「ちょっと!」

腕を引っ張られてウォーターベッドに座らされた俺

ウォーターベッドには目隠しされ口枷から唾液を垂らして息を荒げてる金髪の外国人がいた

え‥これって‥

「本番入りまーす」

本番!?嘘だろ!?

「俺違うからっ」


ウォーターベッドにライトが当てられたと思ったら辺り一面真っ暗闇になる

「3‥2‥1‥」

始まってしまった俺と金髪の外国人のベッドシーン

俺もついにAVデビューかよ♪

しかもデビュー作が外国人って‥

笑いそうになりながら
乗ってしまった船やるしかないと腹をくくり首筋にキスをした

「あんんんう!!あっはぁ‥んんんう!」

ビクビク反応する外国人の身体

Ohh~yesかと思っていたら日本語だった
コイツ‥ハーフか?

けど、目隠しされて口枷されられて腕は後ろ手に結ばれてて

唾液すげー垂らして
やべーっマジ興奮するっ

首筋にキスしながら服の中に手を忍ばせ乳首を弄ってやった

「あっはあん!んんんう!!んんんうっんあっはあんっ!」

遥香さんのベッドシーンを思い出す

ますます興奮してしまう

「そんなに気持ちいいか?」

え‥この声は鮫島先輩?!

助けてくれっ

「んんんう!んんんうっ!!」

激しく首を横に振った彼

俺はそのまま指で乳首を弄んびながらおへそにキスを落としていきズボンを一気にズラしたら反りだっていた彼のモノ

「横に振りながらビンビンじゃねーか(笑)」

舌先でペロッと舐めたら魚のように跳ねた身体

ジュル‥ジュル
ジュル‥ジュル

やめろっ鮫島先輩っ

「んんうっ!!んんんうっ!!んんうっ!!」

更に激しく抵抗する彼

抵抗されればされる程苛めたくなってしまう俺

ジュル‥ジュル
ジュル‥ジュ チューッパ!

それダメっ!!吸うな!

「んんんうっ!!?!」

コイツすげーかわいいな…

声が聞きたくなってしまった

口枷外してもいいよな‥




「監督!彼らいいですね~♪シリーズ化どうですか?」

監督に聞いた

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