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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第31章 スッゴい河辺の趣味?

「日高君なっちゃんの前扱いてあげてくれる?」

え‥嫌だ!

「なっちゃん往生際が悪いよ?素直になれよ」

シコシコ!シコシコ!シコシコ!

日高が俺の前を扱き始めた

「ああああっ日高っもっ無理だからっ」


「先輩言ってよ早くハァ‥」

時間かかりそうだな‥
俺は相川の胸を愛撫する事にした

チュ‥レロ‥カリッ‥チューッ
「鮫島先輩何するんだよ!!」

「うるさい!」

ビクビク!と跳ねた先輩の身体

シコシコ!シコシコ!シコシコ!シコシコ!チューッレロ‥カリッシコシコ!

「ああああっも‥入れてっ日高っ無理っ入れてっ」

先輩‥

「入れてじゃないだろ?なっちゃん教えただろ?何て言うの?」
シコシコ!シコシコ!シコシコ!シコシコ!チューッレロ‥カリッシコシコ!チューッチューッカリッ

あぁっ変になる何も考えられなくなっていく

「早く言わないと日高君俺としちゃうよ?(笑)」

え‥鮫島と?

「嫌だっそれだけは絶対嫌っ!日高っ‥くっ」

絶対嫌だと言った先輩

「ご」

ごめんねを言うな!と小さくしっ!と言った鮫島先輩

シコシコ!シコシコ!シコシコ! チューッカリッ レロ‥レロ‥

先輩の目を見たら大粒の涙がたまっていた

可哀想になってくる

「鮫島先輩っもう‥」

今度は鮫島先輩がウィンクして先輩の前を持った俺の手に手を重ねてきた

「なっちゃん早く言えよ!」

シコシコシコシコ!ぎゅっ!シコシコシコシコ!シコシコシコシコ!

「あっ鮫島先輩っそれ俺もヤバイからっ」


シコシコシコシコ!シコシコシコシコ!ぎゅっ!シコシコシコシコ!

「日高君も感じるの(笑)」

びっくりしながら笑われてより感じてしまう

シコシコシコシコ!シコシコシコシコ!シコシコ!

「なっちゃんかわいいよすごく素敵だよ‥だから聞きたいな‥かわいいお口で言ってみて‥」

「くっ‥も‥っ大きっの‥っんで‥太くて堅いのっ入れて‥くだっああぁさっもうダメイクッ」

扱くの止めた鮫島先輩

「日高君このまましばらく放置でね(笑)」

先輩が鮫島先輩の腕を掴んだ

「俺言っただろ!?何でだよ?イカせろよ!」

「なっちゃんが遅すぎるのがいけない!日高君こっち来て」

日高がベッドから降りようとする

鮫島とやるのか!?

「それだけは嫌だ!!」

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