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うつ伏せになろうとした河辺の前が精液でﾍﾞﾄﾍﾞﾄになっていた

｢お前‥｣

ﾋｯｸﾋｯｸ泣きながら

｢だってッ先輩が俺を放置して行くからッゥ‥けど触ってないよ‥ｸｯ‥｣

触ってないのにｲッたのか？

｢わかったからうつ伏せになれ!早くしろ！｣

パシっ

｢あっ痛い！｣

お尻を叩かれた俺

うつ伏せになったら入ってきた超極太ﾊﾞｲﾌﾞ

｢ぁああぁ！ｽｺﾞｲ！苦しいっああっ抜いてっお願いっああっ｣

ｳﾞｨｰﾝ♪ｳﾞｨｰﾝ♪ｳﾞｨｰﾝ♪ｳﾞｨｰﾝ♪ｳﾞｨｰﾝ♪

｢まだ3段階だぞ？どうだ？｣

河辺の後ろを極太ﾊﾞｲﾌﾞで攻めながら相川の様子を見る俺

｢なっちゃん大丈夫？｣

睨みつけてきた相川

｢大丈夫っじゃない！助け‥っあぁっ日高っやめっそれﾔﾀﾞ！｣

日高君が相川の腰持ち上げて後ろの穴を舐めていた

｢嫌じゃないだろ？なっちゃん気持ちいいんだろ？｣

相川の伸ばした腕を握ってやったら知ってか知らずか相川が自分の胸の上に俺の手を置いた

胸弄ってほしいのか？

クリッ♪ クリッ♪

乳首を摘んでやった
｢ああっ鮫島やめろっも無理っｲｷそう‥ああっ嫌だっはあんっ｣
鮫島と日高に弄られて後ろの穴舐められておかしくなっていく俺がいた

クリッ♪クリッ♪
ぴちゃぴちゃぴちゃ♪

｢はあんっもｲｷたい‥日高っｲｷたい‥｣

｢なっちゃんｲｷたかったらどうするの？｣

｢え？ッァ｣

俺の唇をなぞりながら鮫島が

｢日高君に入れてくださいって可愛くおねだりするんだろ？ｸｽ｣
そんなっ無理

｢んっんうんう｣

鮫島がなぞっていた指を俺の口の中に入れてきた

かき回され犯される口内

｢早くおねだりしてみてよ？｣

耳元で言われ甘く耳たぶを噛んできた

ｳﾞｨｰﾝ♪ｳﾞｨｰﾝ♪ｳﾞｨｰﾝ♪
ｶﾁｶﾁッ

｢あがおがっくうっいあああっ!｣

｢河辺気持ちいいか？5段階だぞ(笑)｣

ｹﾂをぷりぷり振りながらｲｷ乱れる河辺

｢いいっ気持ちいいですっ鮫島‥先輩っああっああああっ｣

弟が鮫島に服従していた

｢なっちゃんも河辺みたいに言ってみな？熱くて太くて大きいのがほしくてたまらないって(笑)｣

バカか!?嫌だっ無理っ

後ろを舐めていた日高が上に来た

｢先輩？ﾊｧ‥言って?俺聞きたいっ｣

日高までっ