
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第31章 スッゴい河辺の趣味?
「これはな♪7段階調整できる優れものらしいぞ(笑)最高の7レベルってどんなのかな?」
ニヤニヤしながら俺を舐めるように見てくる鮫島先輩
「嫌っそんなの嫌だ!」
逃げようとしたら掴まれた俺の腰
「痛くないようにしてやるからさ♪」
え‥?痛くないようにってどうやって?
すると先輩がチューブからヌルヌルした液体を指につけた
つけた指先がドクンドクンしてきた
これヤバそうだなっ
「河辺早くケツ向けろ!俺がヤバくなるからっ」
「え?どうゆう意味?嫌っ痛い!」
早くしろ!と太ももを叩かれた
怖いながらも素直に向けたお尻
「あんま塗り込むとヤバそうだけど塗ってほしいか?痛くないぞ(笑)」
痛くないならたっぷり塗ってほしい
「たっぷり塗ってっんっ」
「わかったハァ‥たっぷり塗ってやるからなハァ‥」
ヌチ‥クチュ‥クチュ‥ヌチ‥
塗ってるだけの鮫島先輩の息が荒くなっていく
その時ドクン!ドクン!ドクン!
「嫌っ!これ何?!熱い焼けそうっ穴が熱い!鮫島先輩っああっもやめっはあんっ」
すげーだろ?河辺
俺もびっくりしたぐらいだからな(笑)
お前の家は宝の倉庫だぜっ
ハァ‥俺ももうヤバイ
クチュ‥ヌチ‥クチュ‥クチュ‥クチュ‥
「はあんっ先っもう無理っイキそう‥あぁあぁんあっ」
クチュ‥クチュ‥クチュ‥ヌチ‥ヌチ‥クチュ
奥の奥までたっぷり塗り込んでやった
「先にイッたらハァ‥お仕置きだぞ河辺ハァ‥」
無理言わないでっ
イキたい‥っ
「早く入れてっ僕もうイクッあぁっ」
後ろに液体を塗りこむだけ塗り込んで放置された俺
気が飛びそうになっていく
「さ‥めじ‥まっはあんっあぁ」
さっきから鮫島鮫島って何だよ先輩!?
「先輩っ俺ムカつくんだけどっ俺だけ考えてよっね?」
シコシコ!シコシコ!シコシコ!シコシコ!シコシコ!シコシコ!
「あぁっさめ‥じま助け‥てっあぁあぁ」
まるで俺が犯してるみたいな錯覚を感じる
俺がトイレで一回抜いてから帰ってくると相川と河辺がイキ狂っていた
「そんなに気持ちいいか?(笑)」
河辺が腕を伸ばしてきた
河辺の腕を掴もうとした時
「さ‥めじ‥ま助け‥っあぁっさめ‥あぁっ」
相川からも腕が伸びてきた
「河辺ベッドにうつ伏せになれ」
ニヤニヤしながら俺を舐めるように見てくる鮫島先輩
「嫌っそんなの嫌だ!」
逃げようとしたら掴まれた俺の腰
「痛くないようにしてやるからさ♪」
え‥?痛くないようにってどうやって?
すると先輩がチューブからヌルヌルした液体を指につけた
つけた指先がドクンドクンしてきた
これヤバそうだなっ
「河辺早くケツ向けろ!俺がヤバくなるからっ」
「え?どうゆう意味?嫌っ痛い!」
早くしろ!と太ももを叩かれた
怖いながらも素直に向けたお尻
「あんま塗り込むとヤバそうだけど塗ってほしいか?痛くないぞ(笑)」
痛くないならたっぷり塗ってほしい
「たっぷり塗ってっんっ」
「わかったハァ‥たっぷり塗ってやるからなハァ‥」
ヌチ‥クチュ‥クチュ‥ヌチ‥
塗ってるだけの鮫島先輩の息が荒くなっていく
その時ドクン!ドクン!ドクン!
「嫌っ!これ何?!熱い焼けそうっ穴が熱い!鮫島先輩っああっもやめっはあんっ」
すげーだろ?河辺
俺もびっくりしたぐらいだからな(笑)
お前の家は宝の倉庫だぜっ
ハァ‥俺ももうヤバイ
クチュ‥ヌチ‥クチュ‥クチュ‥クチュ‥
「はあんっ先っもう無理っイキそう‥あぁあぁんあっ」
クチュ‥クチュ‥クチュ‥ヌチ‥ヌチ‥クチュ
奥の奥までたっぷり塗り込んでやった
「先にイッたらハァ‥お仕置きだぞ河辺ハァ‥」
無理言わないでっ
イキたい‥っ
「早く入れてっ僕もうイクッあぁっ」
後ろに液体を塗りこむだけ塗り込んで放置された俺
気が飛びそうになっていく
「さ‥めじ‥まっはあんっあぁ」
さっきから鮫島鮫島って何だよ先輩!?
「先輩っ俺ムカつくんだけどっ俺だけ考えてよっね?」
シコシコ!シコシコ!シコシコ!シコシコ!シコシコ!シコシコ!
「あぁっさめ‥じま助け‥てっあぁあぁ」
まるで俺が犯してるみたいな錯覚を感じる
俺がトイレで一回抜いてから帰ってくると相川と河辺がイキ狂っていた
「そんなに気持ちいいか?(笑)」
河辺が腕を伸ばしてきた
河辺の腕を掴もうとした時
「さ‥めじ‥ま助け‥っあぁっさめ‥あぁっ」
相川からも腕が伸びてきた
「河辺ベッドにうつ伏せになれ」
