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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第31章 スッゴい河辺の趣味?

鮫島のヤツっ何飲ませた?!
くそっ身体が言うこと聞かねー

「先輩っ気持ちいいねっ」

はぁ!?バカかコイツっ媚薬だと思われるモン飲まされて気持ちいい?

俺は‥普通に日高に抱かれたい

「こんなのっ嫌だっ!あっくっ」

先輩がすごく苦しそうに感じてる

「先輩俺のもうっこんなになってるッわかる?」

自分の堅く堅く反りだったモノを俺に握らせる日高

「嫌だっ離せっあっんっ」

先輩が手を引こうとしたから握ったら刺激が走った

「あっ先輩っこれ気持ちいいっも‥ハァ‥ハァ‥」

日高がもう息を荒げていた

「先輩っもっと強く握ってっハァ‥ハァ‥」

握ってってお前が俺の手の上に手重ねて勝手に動かしてんだろ!

「やめろよっハァ‥離せっんあハァ‥」

まだ何もされていないのに日高の握ってるだけで感じてしまう

俺変だ!

シコシコ!シコシコ!シコシコ!
俺の手を握った日高の手の動きが早くなる

「嫌だっ離せっハァ‥日高?!」

俺の手の中でドンドン大きくなる日高の堅い堅いモノ

手がすごく熱い

シコシコ!シコシコ!シコシコ!シコシコ!シコシコ!シコシコ!

「あー先輩っ最高だよっああっ気持ちいいっイキそう‥ハァ‥」


「やめろってっああっ俺までっ変になるっん‥あぁ」

何もしてないのに先輩が変に?

「先輩俺ハァ‥ばっかりごめんねっけどイクッあぁっ!」

イッた後先輩の首筋にキスをした

「河辺俺たちも始めようか♪」

鮫島!?何でいるんだよっ

「鮫島っお前出て行けよ!くっあぁっ」

鮫島を殴ってやろうと伸ばした腕を日高に掴まれた

「先輩っ他の男の事なんて‥考えないでよハァ‥もっと気持ち良くなろう?」

コイツバカか!?

「お前鮫っあん‥鮫島がいるんだぞっはあんっ」

今の俺は鮫島先輩がいようがいまいがもう止められなかった
「気にハァ‥しないで先輩っそれより感じてよハァ‥」

日高が首筋にキスして噛んだり舐めたり吸ったりしながら前を触ってきた

「嫌っあぁ鮫島助け‥てっあぁ日高っやめろっんああぁ」

相川が涙目で俺に助けてと言ってきた

気持ち良すぎんだろ?相川(笑)

「さぁ♪河辺楽しもうな♪」

カチャカチャ♪

鮫島先輩が何かを持ってきた

「何?それ?」

「これか?(笑)」

じゃーん♪と俺の前に出した超極太バイブ

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